Produce&Climbing

音楽、ビデオなどの制作状況、登山/お散歩、泉自然公園の状況

Winny

2006年03月07日 | つれづれに
何を考えているのでしょうか?

警察官がWinny、言語道断ですね。

いい警察官もいれば、そうでない方もいらっしゃるのでしょうね。一般人よりも権力持っているのだからって、それを武器にするのは、最低ですね。目的は何かですよね。目的と手段を勘違いしている方々が多いですね。やくざみたいな方も多いです。僕はあまり信頼していません。被害者にもかかわらず、まるで加害者のように扱われたこともありました。勘弁してもらいたいものです。駐車違反の取締りとか、本当に取り締まるべきところを重点的にやった方がいいですね。あまり、意味のないところでやっても取り締まりの本質から逸脱しています。税金の無駄使いです。
道路交通法もみなおしてもらいたいです。縛る一方ですからね。家畜化されてゆくので、自己責任がなくなってしまいます。平和は、個人の良心を育てることであり、法律で縛り上げて出来る世界ではありません。そういった取り組みをしなければ、警察官もどんどん増やさなければならないし、そんなの理想論だって言う方もいるでしょうがいつかは、方向を変えなければならなくなることは、まちがいないです。
 法律は、人間性を開放すべきものです。シートベルトに関しては、しないと衝突で死ぬことがある可能性が高くなります。愛する人に悲しみ、苦しみを与えたくなければしめましょう。という感じでいいと思います。何も、取り締まることなど必要ない。個人の判断に任せる、考えさせる、人間性を刺激させることをしていってもらいたいです。本当の自由を育て上げる社会であってもらいたいものです。

 人間は人間性が育ってこそ人間として存在できるはずです。子供達にゆとり教育なんて必要ないです。ペットにさえしつけをするのに、しつけもされない子供なんて、大人になって恥をかくだけです。人間教育は、死ぬまでです。危険立ち入り禁止などの看板、自分で判断して、回避しなくちゃいけませんよね。それを学ばせなくてどうするのでしょう?どんなに、都会が進化しようと、自然の力にはかなわないのです。死から逃げることも出来ないのです。

 たまには、言いたいこと言わせてもらいます。

 
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女子フィギア

2006年03月07日 | つれづれに
写真は、スポニチからのものです。


女子フィギアの中野友加里さんが、好きですが、オリンピックに出れなくて残念でした。総合的には、安藤よりも上だと思います。年齢から見ても、出させてあげたかったです。
ファンよりの一言です。

荒川選手の美しい演技を見て、感じましたが、このフィギアの世界には、構成や演出、音楽、など、組み立てることの出来る、マネージャーというか、プロデューサーというかデレクターというような存在が必要ですね。いるのかどうかわかりませんけど?

 そんな仕事があったらやって見たいですね。 これは、理論化できる能力と、映画作りの監督の能力があればできますね。フィギアに関しては、素人で大丈夫です。

 次回のオリンピックでは、そういった力をもっと利用すべきです。今回 荒川は、それを自分ですべてやった感じです。

 また今日も、録画ビデオを見ています。フリーの演技です。 あきもせず、毎晩見ています。荒川、村主、素晴らしいです。
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