いまのDTM

とうとう、DTM環境をWinに変えました。
Macで使用していた音源SC-88ProとMIDIキーボードを　USB MIDI インターフェイスケーブルで繋ぎました。ソフトはシンガーソングライターです。ちょっと使いにくいです。

んー懐かしい

一番初めのDTMを二階の部屋で再現しました。キーボード欠品

昔々作った曲を聴いてみました。なかなかいけます。

確かローランドのミュー次郎っていうものです。音源も安いSC-7です。

もったいないので、CDレコーダー修理して、ここでも作曲とレコーデイング出来るようにしたいと思います。
ただ、ローランドがこのソフト（Ballad)のサポートを当初からしていないのですね。使いやすいソフトでしたので残念です。困ったものです。

グラフィック機能

同じソフトでのパフォーマンスチェックです。
こちらのパソコンは、グラフィックをメインに使用、M/B：MSI845Ultra Pentium4　1.8GH レイド　ストライピング　UltraATA133です、確か5,6年ぐらい前は、トップレベルの速さでした。まだまだ通常の作業ではなんなく使えます。

Xtools

AIsoftのDiskXToolsで高速化しているところの画像です。
今まで、自分でいろいろやっていたのですが、これだと手間が省けます。

クリーン度66％だそうです。結構いらないもの捨てていたのですが、それでも66％とは驚きました。これのいいところは、簡単に完全抹消できるところです。総要領で1テラ超えるので、かなり時間がかかりました。多分4時間はかかりました。ビデオ編集で使用しているのでいたしかたないです。