自由なる未来社会を希望している。
これまでの人類の活動は、殺戮の歴史。 そして経済至上主義、いくつかの国にのみ利益が集約されてゆく経済システム、 科学は発展、しかし、明暗を産んでゆくことも現実。
経済至上主義は、暗部では、公害、温暖化、テロも生み出していった。
根本的な解決が望ましい。
オウム真理教の事件、いまだアレフに入信してゆく人間がいるという現実。 この社会がそれをもたらしているのである。
社会のあり方は、未来へよきものも、悪しきものもつくる。
自由とは何か?言える若者がこの地球にどれだけいるのであろうか?、、あらゆる宗教や哲学から自由である自分であることが自由だ。
そんな事を教える人はいない、学校でも教えてくれません。
教育は大切だ。 洗脳されない脳回路を教育で形成することは大切である。そんな教育はない。
宗教的信仰や行為は、自由なる哲学的な思考の果てによってなされなければ、未来社会は暗黒です。
現実の世界は全体として、未来へのベクトルが、方向を見失っている。
ISや、アレフに入信する若者を生み出しているのが現実の社会。にもかかわらず現代社会システムを改革しないリーダーが存在している。
そう思う。 人類は地球の癌なのか?