25黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+2(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

Oldman & 足の爪を切る

2024年11月22日 | 気象
2024年11月22日(金曜日)午前5時30分:[  9c/16c/80%  ]{ pm09:00-am04:10 } 曇り時々雨

昨日は朝からポツポツ小雨が降っていたので、市政広報など村周りで配って歩いて、草刈り仕事は完全にお休み。どうやら、今日も休みの気配。残している雑草は知れているし、作業は楽だし、別にすぐにしなきゃいけないわけでもないし、お天気が悪い日は、先輩社長とお茶でも飲んだ方がいいようだ。



家の周りの一部を半日かけて刈り取った雑草の始末をどうしようか?

伊達やすいきょで「後期高齢者」と言わない。火の正平だって75歳で死んだ。同級生の友人の医者も、満75歳の誕生日を迎えた直後、すい臓がんのステージ4だと判明して、闘病生活1年を迎えようとしている。再起は不能だろう。同級生の女性から年賀状の欠礼ハガキ。旦那が79歳で亡くなったとか。

先輩社長のように、スイスイ、80を超えていく元気な人も多いけれど、65歳の時に想像する75歳はもちろん、70歳の時想像する5年後の75歳でも、「後期高齢者」になってみれば、まったく「違う」ことが分かる。

政治家だけは「違う」と思われがちだけど、年の経過は甘くない。