風が冷たい

送信from Y.Yoshizmi:[ 7c,24c,0% 53p68k ] 快晴！

空の青さに驚かない？　驚くべきだ。秋じゃないのだから、この澄んだ色はおかしい。大陸からの乾いた大気が流れ込んでいる。日中、夏日になるほどの予報だが、今朝は冷え込んでいる。

「春は名のみの風の冷たさ」というのは、3月とか4月上旬の話だ。もう4月が終るゴールデンウイークが目の前という事は、田舎じゃ昔から田植えの時期。あ、そうだ。田植えの時期も、昔から石油ストーブを付けることもあったから、まあ、こんなもんかもしれないね。

タケノコが少ないし、野菜も日照不足で大変だとか、いろいろ聞こえてくるから、ついつい心配になってね。心配したところで始まらない。

おっ、あっ、背中が痒い！昨日貼った湿布が効いて、あれほど痛かった心臓裏の背筋が、めちゃめっちゃ「楽に」なった。膏薬をどうやって貼ったかって？　床の上に、そっとおいて、裸の背中をその上に押し付けた。

あっ、おいっ！こら、剥がすのもなかなか手先が届かない！ああああ、あ、孫の手があった！

取れた！

ってね、ふたご座は最悪運勢だけど、まあ、朝から遊んでいる。
くしゃみと、朝一度だけの鼻水は出るが、身体はぐっと楽になって、６５％ほどの回復だ。

少し気温が上がってきたら、宇宙人の部屋の障子を4枚、張り替えてやろう。
ひどいことになっているのだから。

黄色いブランコ

送信from Y.Yoshizmi：やった！　ついに出来上がった！1週間、いや10日間かかった。長かったぞお。思いを形にして、少しづつ積み重ねる。全部では1ヶ月以上だ。具体的に材料を切り始めてから、10日間くらいだろう。

枠組みをガレージから運び出し、独りで3段の階段を上がるという難関で、逆さにして、持ち上げるのに苦労していたら、隣の家に仕事にやってきている大工さんが、見かねてちょっと手伝ってくれた。

大助かり！　

その時、「筋交い」をしたほうがいい、とアドヴァイスされたので、材料を切り出して色を塗り、準備して乾くのを待ち、4ヶ所上部に取り付けたら、途端に、枠ががっちりかたまり、完璧となった。

なぜ「完璧」かといえば、ネットで市販しているキットのデザインにそっくりだからだ。不思議に思った筋交いだが、作ってみれば実によく分かる。必要なのだ！

高さは２ｍを越えているのだけど、完璧だと、自己満足。今日は一番多く作業をした。

さあて、午後の買出しに出かけて、夕飯の準備も考えなくっちゃ。

それにしても、身体は50％で、背中の一部と腰が痛む。背中の痛みは、何だろう？
心臓の裏の少し下。

湿布を貼ってみよう。どうやって？　ははは。

例年の絵

送信from Y.Yoshizmi：ようやく、我が家に木蓮が例年を花を咲かせた。
早咲きよりいいね、このいい気候にならないと咲かないという頑固さがいい。

その下で黄色いブランコを組み立てている。事務所に出かけるのを放り出して、汗を流している。両親はデーサービスに出かけたし、娘は仕事に出かけた。家には私しかいないのだから、存分に、何でも出来る、というか、雑用もある。

で、組み立てながら、はっと気づく自分の設計ミス。頭の中で描いている図面にミスがあるのだ。今回は、逆に多少「ハ」の字になるという、いいほうに転んだミスだが、何とも「我が人生」も、この小さなミスにきわまれり、だな。

もう、明日に人生が終っても、いいけど、自分に悔しいね。

又、腹減ったぞ。体調はドンドン、回復している気がする。

もう少し頑張ろう。独りで運べない。むちゃくちゃ、難しい。工夫をしなくっちゃ！

ああ、やっと

送信from Y.Yoshizmi:[ 9c,20c,20% 88p68k ] 薄曇りのち晴れ

午前5時、目を覚ますと、ふっと身体中からの微熱が抜けていることを自覚する。ああ、やっと風邪の峠を越えたなあ、と分かる瞬間。うれしいね、ほっとする。

もちろん、まだ左の背筋、背中の左側、心臓の裏辺りを中心に左腰のあたりまで、めちゃくちゃ痛みが残っていて、背筋をまっすぐに伸ばせない。内臓なら心臓か、胃らしい。胃の可能性は高い。

夜中に鼻をかんだら血がべっとり出た。相変わらず、耳鳴りは激しいし、時折頭痛もするけれど、間違いなく峠は越えたようだ。

「背中のボタンが止めにくい、独りぼっちの部屋で、今はいない　あなたに　そっと　そっと　おやすみなさい　」などという歌詞が浮かぶ。

背中に膏薬は貼れない！

市会議員候補者の選挙カーを呼び止めて、「おい、ちょっと背中に貼ってくれ！」
って頼むか？　何といっても「こーやく」だから、さ。

ああ、あほなこと言ってるけど、ほんと、筋力がめちゃくちゃ落ちてる。重いものが持てない。
筋力を回復しようとしたら、半年かかるぞ。

自前修理

送信from Y.Yoshizmi：やっと、望む時計の電池交換が出来た。「Water Proof」というか、防水の裏蓋は簡単に開かないのだ。特有の道具が必要になる。それも、ネットで手に入れれば、1000円もしない。電池も実に安い。

やっと、愛用の安物の時計だが、2年ぶりくらいに復帰した。電池を入れただけで動き出す腕時計は、品物が悪くない。安物は動いても遅れる。それは使い物にならない。とっとと捨てるべきだな。

防水でないやつを開けるコツは、ワイフが教えてくれたので、見事開いて電池を交換するとしっかり動き出したのだが、今度は閉まらない。どうやって閉めるのか？また、教えを請う必要がある。

動力２０％で細々生きていると、そんな作業が面白い。

腕時計では、カシオのソーラーを最近1万円ほどで買ったのだが、すぐに時間が合わなくなって、一度送り返して修理して戻ったが、また充電不足で、一度おかしくなると、二度と時間が合わない。あったまに来て、分解してしまって放置してある。

腕時計のソーラーはダメ。冬場の長そででは、充電量が不足する。北国の人間には不向きだ。決して買わないように。カシオもいい加減な商品を出すようになったものだ。技術力が落ちているね。

偽装再生

送信from Y.Yoshizmi：こいつは面白いぞ！　石川銀行事件簿第三部「偽装再生」

これが出来上がったら、もう、おしまいだな。

天城越え

「じっとしているべし！」と思いつつ、朝は薄いソースカツに卵を落として煮物の汁を少し加えて煮込み、ネギを振り掛けて丼にして食べて、ゆっくり事務所にやってきたのだが、また、早めに腹が減ったので、お天気のいい堤防道を普段とは逆に、ゆっくり歩いて、ラーメン屋に出かけ、チャーハンとラーメンのセットを12時前に食べた。

蓄電量が20%くらいのロボットが動いているようなもので、なるべく、ゆっくり動く。

しかし、事務所に戻ると、寝ているのに人がやってくるし、倉庫の下見に出かけなければならないとか、あるいは、堤防下の駐車場のラインが消えているのに気になって、スプレー缶をママチャリに積んで、ラインと番号を書いてくるとか、まあ、２０％なりに、そろそろと動いている。

栄養剤を飲んで、腸を整えるヨーグルトをガバガバ食べて、くそ！風邪など自前で治しちゃる！

峠を越えて欲しいなあ。

風邪パワーアップ

送信from Y.Yoshizmi:[ 10c,24c,10% 93p68k ] 快晴、黄砂？　夏日？

あかん！　夕食後、薬を飲んで昨夜は9時頃からずっとダウン。今朝は6時まで寝ていたのに、今朝は風邪の力が余計にパワーアップしている。

完全に風邪のウイルスに支配されてしまった。

身体中の筋肉痛、足腰だけではない。首も手足も背中も至る所だ。で、頭痛、偏頭痛に耳鳴り。ジェット旅客機のエンジンが頭の上にあるようだ。そして、悪寒が走ると思えば、首周りから発汗、発熱。足は熱いが、太ももやふくらはぎが冷たい。寒くてゾクゾクする。

時折襲う激しい咳、痰、くしゃみ、鼻水、鼻ズマリ。

食欲はほとんどない。

参ったねえ。日々症状の改善どころか、日々進化する。

こりゃ、ダウンだ。

ついこの間

送信from Y.Yoshizmi：びっくりするよなあ、この青空と緑が濃くなった桜並木。ついこの間のピンクの桜が嘘のようだ。

お天気は極上だが、わが体は「青息吐息」。ママチャリで５００ｍほどのスーパーに食料を少々買い出しに来たが、やっと動いている。残留電池２０％の気分だ。体温の変化についていけない。身体がしんどい。苦しくなる。

参ったねえ。こりゃ、寝込みたい気分だ。

選挙カー

まあ、朝の早くから夕方まで、市議会選挙の候補者が走り回って、名前とお願いしますを連呼して騒がしい。
実にご苦労さんなことだが、
「あんじょう、たのんまっせ」
としか、言いようがない。

山ほど注文や意見のあった時代は、はるか過去に流れ去った！

もう、言葉はない。

さあて、昨日に続いて、今日も実にいい日だ。どうやら、今日は雑用に追われる心配はなさそうだ。
自分のやりたいことに専念できそうだな、時折鼻水とくしゃみを垂れ流しながら。

清八会の仲間に、明日ゴルフに誘われていたが、断るしかない。この体調では、とてもじゃないが無理だ。
階段の上り下りで、ようやく、少しづつ体力が回復しているのが分かる。

それでも、半分だな。