『恩返し』でなくて、『恩送り』。
4時台のラジオ深夜便でうとうとしながら半分聞いた。
話し手はワークスわくわく中野さんだったか?
双子の年子4人の子育てを手伝ってもらった恩を、
誰か助けを必要としている人に送りたい発想からうまれたそうだ。
この言葉を聞いて、あれこれ思い出した。
夫の喪のための年賀状欠礼が届くや否や
当時、幼稚園、小学校低学年の子を置いて、
片道5時間はかけて日帰りの予定で私を訪ねてくれた同級生が居る。
彼女もその時、寡婦歴数年だったと記憶する。
自分と同じ立場になったことに驚き、また気持ちがわかって寄り添いに来てくれたのだ。
ご近所の寡婦の方から、元気を出してと差し入れもあった。
同じ立場の人からの励ましが何より嬉しかった。
この時に受けて恩はその人たちに返すのではなく、
同じ立場になった人に送るものではないかと常々思ってきた。
次から次に周りが寡婦になる。
どちらかが先は当たり前の事だけれど、人生半ばの別れは経験者同士でないと分かち合えない事もある。
恩送りではなくて、お互い少しでも楽になれる分かち合いの時間はいい。
社会貢献につながる立派な人と凡人の差はここか?
本日も書きつつ腰砕け^^;
久々に仕事に行こう~♪
無理やりに有給連続で取りなさいというお上の命令に従った休暇だった。
名前だけはリフレッシュ休暇。
有給が減って後半まで持つか?心配を残して出社。
利用する人にも働く人にもやさしい居場所だとワークスわくわくを紹介されていたが、
はて?うちは?
働く人にやさしい職場と言えるかな?
ときどき聞くラジオ深夜便が面白い。
声のトーンが他のにぎにぎしさと比べてしっとりしている。
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話し手はワークスわくわく中野さんだったか?
双子の年子4人の子育てを手伝ってもらった恩を、
誰か助けを必要としている人に送りたい発想からうまれたそうだ。
この言葉を聞いて、あれこれ思い出した。
夫の喪のための年賀状欠礼が届くや否や
当時、幼稚園、小学校低学年の子を置いて、
片道5時間はかけて日帰りの予定で私を訪ねてくれた同級生が居る。
彼女もその時、寡婦歴数年だったと記憶する。
自分と同じ立場になったことに驚き、また気持ちがわかって寄り添いに来てくれたのだ。
ご近所の寡婦の方から、元気を出してと差し入れもあった。
同じ立場の人からの励ましが何より嬉しかった。
この時に受けて恩はその人たちに返すのではなく、
同じ立場になった人に送るものではないかと常々思ってきた。
次から次に周りが寡婦になる。
どちらかが先は当たり前の事だけれど、人生半ばの別れは経験者同士でないと分かち合えない事もある。
恩送りではなくて、お互い少しでも楽になれる分かち合いの時間はいい。
社会貢献につながる立派な人と凡人の差はここか?
本日も書きつつ腰砕け^^;
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無理やりに有給連続で取りなさいというお上の命令に従った休暇だった。
名前だけはリフレッシュ休暇。
有給が減って後半まで持つか?心配を残して出社。
利用する人にも働く人にもやさしい居場所だとワークスわくわくを紹介されていたが、
はて?うちは?
働く人にやさしい職場と言えるかな?
ときどき聞くラジオ深夜便が面白い。
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