何色何番ぴろりろ

何色何番の村井ブログ。人生全て私の宝物にするために生きています。

脚本を書かなきゃね!

2007-10-16 01:33:57 | Weblog
何色⑥ドキレン2、キャスト様がお揃いになり始めました。
うーわー
ありがたいことだ、なんか出所ばらばらで楽しそうだ。
なんだってすげえな、こう、漫画家の友達が絵描いてくれるし、声優いるし、変態芝居だし。
私の変態が、地味だな…

脚本を書いていて、悩みどころは、キャラクターが非常に地味なことです。
ドキレンジャーはキャラクターが動けばどうなってもいい、くらい、キャラクター芝居です。
気持ち的には爆龍戦隊暴れンジャー級…いやもっと微妙に地味だけど、変に濃い。

稽古期間もみっちりで、一か月。
客演終わり即日からです。

もう二度とこんな予定は組まないどこうと、今から考えています。

私演出ですよ。
「がんばってー」
「がんばるー」
「ア・イ・シ・テ・ルー♪」

この間久しぶりに「星の瞳のシルエット」を読み返しました。
柊あおいはやはりすごいですね。
「銀色のハーモニー」とかも名作臭いから読みたくなってきました…。
少女漫画をね、ばりばり読みたいのです。
最近の少女漫画だと、下手したらツッコミとか入っちゃってるから、そこはナイーブな、あえて微妙にパステル風な80年代から90年代をチョイスしたい。
あ・イ・シ・テ・ルー♪

可愛いあの子が覚えたらいいのにな。

脚本、リミットとりあえず一週間後、22日。
ゴーグリに見てもらってなおさなならんから、とりあえずはように。
一日四時間労働だもんね!
卒論書いたころ思い出したら屁でもないはず、…よね!

ウファイツアッシ!
ア・イ・シ・テ・ルー♪

フー☆
フーフー!!!!!!










ふー…
ふう、ふう










昔「伝染るんです」吉田戦車著作・四コマ漫画、に


鍋を食べる時に、「へーへー」と息をかける人が居て、
「ふー、の方がいいぞ」と同僚が教えて
「ふー!本当だ、効率がいい!」
「家族にも教えてやりたかったなあ」と言いながら実家での鍋の様子を思い出す
(「熱いから『へー』しましょうね」という母。へーへー吹く兄弟や父。)

思い出した。


コメント (3)
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