何色何番ぴろりろ

何色何番の村井ブログ。人生全て私の宝物にするために生きています。

あたしがどんだけ

2007-10-22 02:31:59 | Weblog
どんなにか暗かろうと
どんなにか翳ろうとも

それは幸か不幸か

箪笥開けば、こんなにも可愛いスカート
CDまわせば、やたら素敵なロック

スイッチがたくさんあって、あたしはあたしのためにそれを近づけて置いてあって

どうしようもなく、それぽっちであろうと、その集められた素晴らしいものものは素晴らしくてたまらんです。

残念だなあと嘆いたって、あたしは大好きなものをたくさんこの身に引き寄せてあって

好きだとたまらなく思うのです。
それが顔合わせたこともないアーチストの手のものでも、世界は繋がっているんだろう、じゃあなんでもいい

あたしがまだ一縷だろうと愛してたまらない欠片があるのだったら
なんぼか世界はまだあたしに好意を持ってくれてるんだと、思える。

やっとこ口角つりあげて笑おうになれる。

どんだけおとしめても、それがじぶんの手によるもんだからか、私の再発見で落ち着くのはそうなのか。


スイッチが利くの。

心底ありがとう


何に

知らん。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

きゃははははは、脚本かけてないよ!

2007-10-22 00:46:44 | Weblog
笑い事じゃないわよ!
ああっ
自分に対して使ってはいけない言葉を使ってしまいそう!
いやっ踏みとどまって!
きい
きゅう
きい
ぎゅう
きいい
ぐおおおおおう


ぐりっぐらぐりっぐらっ


ドキレンじゃ、オファーしてますね。
はい、もう90パーたかつさんにやってもらってますよ!
いるだけ10パー…
ちゃんとせなば!
胡散臭いぞ自分。
胡散臭いの意味あんまり知らないぞ。



わっしは今実にくだらない状態です。
何がって私の内面モチベーションです。
誰ぞの所為ではありません、グータラしてるだけです。
カラオケに行きたいぐらいしか言ってないと思います。
カラオケは予定が立ちました!からそこからはすこし遠ざかれそうですが。

やることはある、脚本書けよ。
演出するんだから演出について自分の内実ねっとけよ。
それができないなら、どうかなって下さい。



脚本について。

本当に私は描き連ねることが苦手なようですね。
連なる鎖の構造を、解かれなければわからんようです。
知識としてあっても、これでは知恵になりません。
典型的なペーパー上人間。

仕方のない私は、改めて教えてもらいました。
なるほどと!
私のいいところは悪態つきがひどいけど素直なところです!
キャラクターはいれば居るほどエピソードがあるんです、何らかの流れに乗せたくばそうなりうる要素をその人自身に設定なりなんなりで埋めなければならないと。
それがないと薄いと。

…うわー、まったくです!
人に言うのはやすし、…ふうー。


でも設定つけるのは好きだ。
そうか設定か!設定だ!

期限の日になったけど、とりあえず書くぞ!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そんなに知らない

2007-10-22 00:24:15 | Weblog
あたしはそんなに知らない。
本当に知らない。
知らないぐらいしか知らない。
知りたくない。
別にそれに意味などなさげで、どうかと思って、でも知ること知らない。

それに対する感想、遺憾・残念・がんばれで賞。


わかろうとしてないのか
認めたくないのか
や、認めたくないけど、だって
間違いだとか張られるといい加減卑小なわたくしはぐぎゃっとなってしまう、潰れちまう、這い上がって起きるけど、起きるつもりだけど、ど、


知らないから言い訳ばかりとりあえず並べるのです
並べた分だけ引き下がれなくなります、もちろん掘った分だけあたしは潜っていて

知らない、帰ってこようとか、そんな考えてない、だから

行けるの。


クラッシュしたらいいなんて、それはあたしの言だけど本当に他人事。

つぶれるのが怖いから目をつぶるのよ、潜るのよ、でも眼をつぶると恐いのよ、だから開くけど、その時映ったものが何であって、たとして

言われたら


うんざりだ



大きなあたしが言う、「うんざり」は熟時・それはゆくゆく花に咲くと。

そう、それもあたしの言だけど他人事。


首落ち椿の様をどれだけ重ねて唱えても


わっしは椿ではないわ。

知った風な口をきくな
閉口が正解にはまったくあらず
じゃあどおしろ。どおしよ。

うんざりだ

しょせん干支ふたまわり、うんざりと唱えることすら美徳に酔った構え


又出たあたしの言、もう






痴れを知れ




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする