何色何番ぴろりろ

何色何番の村井ブログ。人生全て私の宝物にするために生きています。

そんなに知らない

2007-10-22 00:24:15 | Weblog
あたしはそんなに知らない。
本当に知らない。
知らないぐらいしか知らない。
知りたくない。
別にそれに意味などなさげで、どうかと思って、でも知ること知らない。

それに対する感想、遺憾・残念・がんばれで賞。


わかろうとしてないのか
認めたくないのか
や、認めたくないけど、だって
間違いだとか張られるといい加減卑小なわたくしはぐぎゃっとなってしまう、潰れちまう、這い上がって起きるけど、起きるつもりだけど、ど、


知らないから言い訳ばかりとりあえず並べるのです
並べた分だけ引き下がれなくなります、もちろん掘った分だけあたしは潜っていて

知らない、帰ってこようとか、そんな考えてない、だから

行けるの。


クラッシュしたらいいなんて、それはあたしの言だけど本当に他人事。

つぶれるのが怖いから目をつぶるのよ、潜るのよ、でも眼をつぶると恐いのよ、だから開くけど、その時映ったものが何であって、たとして

言われたら


うんざりだ



大きなあたしが言う、「うんざり」は熟時・それはゆくゆく花に咲くと。

そう、それもあたしの言だけど他人事。


首落ち椿の様をどれだけ重ねて唱えても


わっしは椿ではないわ。

知った風な口をきくな
閉口が正解にはまったくあらず
じゃあどおしろ。どおしよ。

うんざりだ

しょせん干支ふたまわり、うんざりと唱えることすら美徳に酔った構え


又出たあたしの言、もう






痴れを知れ




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

教えてもらう

2007-10-21 03:05:33 | Weblog
児童館で教えてる気になってるが、学童さんに教えてもらうことの方が多い。
すごくいろいろ言う。
率直。
言葉が裸。
憎らしい言葉ももちろん多々あるけども、あの人たちは変に隠さないし、聞いたら何かしら返事してくれるし。
むしろ言葉を引き出せないのは、わっしの度胸不足。
怖いのは怖い、教えるのも、教えてもらうのも。

教えてもらったら、ちゃんと映したい。
そこに飛び込む眩しさは、毎日面食らう。
学童さん…こどもはみんなかっこいい。
瞬間で成長する、見逃しそうで勿体ない、小さくてただでさえ可愛いけど、ちょっと大きくなってもそれもなんか嬉し可愛い。

なんせ児童館はキラキラだらけです。
正直眩しい、多少目に痛いけど、
ちゃんとそのキラキラ映せる目を持ちたい。
お前ら可愛いぜ、素敵だぜと!あっしは!言い続ける!

…ごまかしてるんじゃないですよ。そう思ってるんだけど、照れる、正味正面からそっと寄ってこられるとうれしいからエヘヘってなる。


ずれた。



今日は、というか殺陣を覚えなならん配役になって、正味気が進まずに「ふがふが」していたのですが、
本当にもう

教えてもらえるんですよATPの稽古場!
兄さん・姉さんが!
すげえ丁寧に教えてくれるんですよ!
ありがとうございますとすいませんを同じ頻度で言いますよ!
出来が悪いですが頑張ろうと!
そうだどうせ立てるんだからかっちょよくなりたい!
あっしまだたかだか干支ふたまわりからだだけでかくなってよ、しかも大した習い事もせずに生きてきて
成長しよう!ね!
学童さんのブライツをあっしにも今一度と!
お前らに負けちゃいられねえぜと!

教えてもらうのって本当面白い
二口さんのラボも、網谷さんの狂言教室も…また行きたい、行く、絶対行く!

学生時代を離れて、やっぱりその面白みに気付くのですね。

つまるところやはり、あれっすよ。
児童館に就職して、収入を増やしてっすよ!
職安いかな…


いやほんと。

習う面白さ、できないのは苦でしかないんだけど。
教えてくれる人が、ちゃんとわっし個人のくせを見て、考えてくれますね。
その心砕きがありがたいのです。

ちゃんと映せたら、と。




…親か?親なのか?




わっしも子ども一人ひとりを見て話するぞ。




いただいた種は、蒔く。
前のめるんだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ダイエットは今日からささあ、トライなさトラ…トライ、トラっんあ!もうダメな子!ピチッ!!―蚊よ。

2007-10-17 21:29:21 | Weblog
脚本を書きなさい。
はい。
すでにぶだぶだです。
腹の肉もどうにかしてください。
そうですね。

多少参考にしようとしているジャンプ連載の「すけっとだんす」のスケット団対生徒会の勝負。
…うまいことまとまってた。
ちゃんとした漫画だった。
だめだ…真似がきかない!

ハンターハンター再開してます。
あんまり知らないのでわからんです。

とりあえずカラオケに行きたい。
脚本カケタイ。
変換がでません。


家の裏から弦をはじく音が聞こえますが。


きゅー

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

脚本を書かなきゃね!

2007-10-16 01:33:57 | Weblog
何色⑥ドキレン2、キャスト様がお揃いになり始めました。
うーわー
ありがたいことだ、なんか出所ばらばらで楽しそうだ。
なんだってすげえな、こう、漫画家の友達が絵描いてくれるし、声優いるし、変態芝居だし。
私の変態が、地味だな…

脚本を書いていて、悩みどころは、キャラクターが非常に地味なことです。
ドキレンジャーはキャラクターが動けばどうなってもいい、くらい、キャラクター芝居です。
気持ち的には爆龍戦隊暴れンジャー級…いやもっと微妙に地味だけど、変に濃い。

稽古期間もみっちりで、一か月。
客演終わり即日からです。

もう二度とこんな予定は組まないどこうと、今から考えています。

私演出ですよ。
「がんばってー」
「がんばるー」
「ア・イ・シ・テ・ルー♪」

この間久しぶりに「星の瞳のシルエット」を読み返しました。
柊あおいはやはりすごいですね。
「銀色のハーモニー」とかも名作臭いから読みたくなってきました…。
少女漫画をね、ばりばり読みたいのです。
最近の少女漫画だと、下手したらツッコミとか入っちゃってるから、そこはナイーブな、あえて微妙にパステル風な80年代から90年代をチョイスしたい。
あ・イ・シ・テ・ルー♪

可愛いあの子が覚えたらいいのにな。

脚本、リミットとりあえず一週間後、22日。
ゴーグリに見てもらってなおさなならんから、とりあえずはように。
一日四時間労働だもんね!
卒論書いたころ思い出したら屁でもないはず、…よね!

ウファイツアッシ!
ア・イ・シ・テ・ルー♪

フー☆
フーフー!!!!!!










ふー…
ふう、ふう










昔「伝染るんです」吉田戦車著作・四コマ漫画、に


鍋を食べる時に、「へーへー」と息をかける人が居て、
「ふー、の方がいいぞ」と同僚が教えて
「ふー!本当だ、効率がいい!」
「家族にも教えてやりたかったなあ」と言いながら実家での鍋の様子を思い出す
(「熱いから『へー』しましょうね」という母。へーへー吹く兄弟や父。)

思い出した。


コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夢見

2007-10-14 22:44:31 | Weblog
夢の中で、知っている学童さんがおっさんに追いかけまわされていた。
止めようと近寄るとおっさんが、だいぶおかしい。
「なんか邪魔したら許さないぞ」と
半狂乱で、化け物みたいだった。
「悪い事でもしたのかしら」と自分に理由をつけてその場をさる。
後でその子の家近くに行くと、やっぱり大変怖い目に遭ったということで、家に入っていて、おっさんは事情聴取されているらしい。
そんな事情を知ってる人がその家の周りにたくさん集まっている。
だのに、そこをおっさんが強引に入ろうとする。
だめだってととめるが、おっさんの気は前にしか向いてない、一切怯む様子がない。
殴り合いのケンカになる、なぜか私が強い。
むちゃくちゃな暴力をふるっている。
強い。
とにもかくにも
「もう動くな、もう動くな、もう動くな」と思いながら猛攻撃。
そんな意識はなかったけど、殺そうとしていた。


起きて、「寝過ぎで見た夢だ」と思う。
心底ほっとする。
とりあえず




とりあえず











言葉は寄せるから、言わない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

学童さん日誌 仕方ないか、

2007-10-14 22:32:25 | Weblog
学童さんがベランダで宿題をしていた。
寝そべるし、机周りに比べて暗いし、やめなさいなと注意した矢先に
「定規が落ちたからとって」という。

ベランダは、幅10センチくらいの木材をすのこ状に組んだものでその底面をつくっていて、どうもその隙間から落としたと。

隙間から覗く。
暗すぎて全然見えない。

「この板とって」
「これはとれるやつじゃない」
「ねじとったらいいやん」
「ねじとるやつ児童館にないの」
「じゃあとんかちで壊したらいいやん」
「この板一枚だけは壊せへん、一個壊したら全部壊れるから、それは無理や」
「なんで」

1メートル定規でなんとか取れないか画策
隙間から定規を差し込むと…
すのこからその底面まで、軽く50センチ以上ある。
ベランダ入口、硝子戸のふち・サッシ?は外側に出ッパっていて、すのことの間が、大人の手・指先入るぐらい。

「これは無理や」
「なんで」
「こんなふかかったら手が入らへん」
「なんで」
「こんなとこで勉強するからや」
「なんで」


仕方ない、と言いながら本当は知っている。

取れることを、知っている。

それ相応の手続きを踏んだらその定規が拾えることを、私は知ってる。


「こんなとこで勉強なんかするからや、今度からやめとき」


まだまだ使える定規が、底で沈黙している。

「なんで」
私は答えない

諦めさせようとする

「なんで」
「お前が落したんだろ、考えが浅いんだよ、そんなことも思慮に入れずにいるお前が悪いんだよ、これに懲りたら今後は気をつけることだ、安全圏でやってる分にはこんなことならないんだからさ。さあ、諦めろ、そして懲りろ。」

とでも言うのか・それが言えないか・でもそういうことだろ・言わずとも強要するのなら言わないだけひた隠しだと、うんざりだと

いつぞやの気色悪い風潮ミニマムバージョンではないのか

「そんなところに行く、お前が悪いんだよ」

「そんなやつにくれてやる情けなどないです」

そうなのか?




二つしか、ないのか?

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

可愛い子が微妙な単語を拾う

2007-10-11 12:35:20 | Weblog
カウィいぺんぎんこまうちゃんが一文字単語ばから覚えたみたいです。
床・横・声

なんかしゃべらしたいこと書くべきかしらとか思う。

後姿がいいですね、ぼんやりしてて。



時代がだいぶ寒くなってきました。
腹が痛い。
ドキレンジャーの脚本書かなきゃ。



集団ATPさんの脚本がぼちぼちとあがってらっさいます。
なんせ新役なのでまだ全然風貌が掴めません。
改訂だそうなので、いろいろもろもろ既存の役ですら動くということで、そらわかりません。

どげなるんでしょかね。

早く囲いたい
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鳴き夜

2007-10-11 02:27:57 | Weblog
甘い声が短く何度も続いたので

でそれが見知った彼女の声とはまた違うので
誰かしらと開くと


小さい影
私を認めて逃げる後ろ足

引かれて歩を進めた私に、横からいつもの彼女が

にゃあー、と


入る私、床について暫く
始まる短い甘い声
年上の彼女の声

応答なのか諭しているのか

また開いて近寄ったらば、明らか彼女の子ではない小さな誰か

声。
声。

暫くしてお姉さんが私に寄ってきたので、
頭など掻きつつ。

呼び声に姉さん閉口。

声、止まず。

入る私、姉さん静かに見る。

手伝えることもなく退散。

再び床についてから二次に打ち出しつ訊いていたが

今し方声止む。

なにか一段落したのか。


寒い夜、何か少しでも暖がとれたのだったら

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

学童さん日誌 贈り物

2007-10-11 01:42:26 | Weblog
マシュマロみたいな可愛いあの子にもらったプレゼント

プチトマト

学校で育ててたやつ…かな

5つ持っていて

やたら青いの
青いの
少し赤いの
赤いの
完熟?

彼女は年齢順に若いトマトを贈ると言って、先生5人に訊いた末

私が完熟。


女性は二十歳以降全て二十歳みたいです。


ポッケに入れてたらわれてしまた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

可愛いからと言って

2007-10-10 02:18:33 | Weblog
うっかりかい始めてみましたけど、

手順が変に増えることになってしまった…

ああ。

死なせたりしないだろうか…
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする