千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

ぼんやり

2011-07-07 | Weblog
 形式主義なると、本質を見逃してしまう。報告書を見てもその中にある矛盾に気づかない。最終の決済までに何人かの手を経ているのだが。事故や事件があって、報告書を提出させるが、報告させる事が目的になっている。ここでも「何のために」が抜け落ちているのだ。
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