千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

芥川賞

2016-09-25 | Weblog


今が旬らしい。単行本は、高いので、文藝春秋を求めて、近くの書店に行くと、掲載号はすでになく、10月号が平台に積まれていた。仕方なくこちらを購入した。普通とは何か?縄文時代と変わりなく、勝手な社会性を求められている。それにしても、コンビニの仕組みが、詳細に描かれているのには感心する。ページ数も少ないので、図書館で借りるのが良いかも。
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