こどもコロナプラットフォームより拡散希望
被害が出てからでは遅いので、周りの方にもお知らせください・・・とのことです
リーフレット原本はこちら(こちらからの方が見やすいと思います)
こどもコ○ナプラットフォーム代表
南出市長 (約2分の動画)
(文字にした)
アメリカの5歳~11歳の選考(ワクチン接種)をやってる状況いうのが出てきました。
すると、5歳~11歳で一週間の経過観察をやったところ
これもう、目を疑ったんですけどね、皆さん調べてます?
7.4%の方が2回接種やった後、日常生活に支障をきたしているというデータがあるんですよ。
もう1個、10.9%の子どもが5歳から11歳、2回接種やった後、登校できないってなってるんですよ。
こんなこと知ってます?おかしくないですか。
こういう理由から、接種の合理性が見出せないです。
私はなので、極めて慎重に判断やって頂きたい。
お医者さんもたくさんこういうこと、言っている人いますよ。
で、更にです。
ワクチン後遺症で私、実際その子どもとか親御さんに沢山沢山会ってきています。
沢山会って、本当ね、皆さんね、お話直接聞いたら、子どもの保護者ですよ。
ほとんど言ってくれるのは。
国が打て打てと言うから、信じて打ったらこんなことになって、
家族が崩壊しそうになってるって。沢山聞いてるんですよ。
この前も全ての髪の毛、眉毛も抜けた こんな話とかね。
胸が痛い、日常生活に戻れない 歩行障害
これ地元でもいるんですよ。何日間か歩行障害になったって。
髪の毛ずっと抜けてるって。
2か月間、熱頭痛が続いて、2か月間学校に行けない子もいるんですよ。
こんな事実分かって言ってますか?皆さん。
こんな子いっぱいいるんですよ。全国にはね。
そこでですよ 皆さん言うのが
こんなこと知ってたら、なんでもっとリスク情報を知らせてくれないんですか?
って言うんです。
しかも、医療機関たらい回しなんですよ。
泣き寝入りになって、何で僕のとこに来るんですか?
他の町からもいっぱい来てますよ。昨日もです。泉大津で働いてる方、30代の方、2回接種後、心膜症心筋症になって死にかけたんですよ。
で、今日もです。
同級生 元泉大津に住んでた40代、打ってちょっとしてから脳梗塞になって、
めちゃくちゃ健康やったのに、「何でやろう?」って。
分からないことばっかりなんです。
■子どもへの接種に慎重な立場をとる医師たちも声をあげ始める
こうした中、子ども達へのワクチン接種を巡り、医師たちの間に新たな動きが。
名古屋医師会に所属する2人の医師。浅井医師と、かつて愛知県医師会で医療安全支援の顧問を務めていた宮治医師。
(大石アナ)「今回『有志の会』を立ち上げたということなんですね」
5歳から11歳へのワクチン接種に反対する有志の会を立ち上げたといいます。
(大石アナ)「なぜ5歳から11歳までのワクチン接種に異を唱えるのか?」
(浅井富成 医師)「感染してもすぐに治ってしまう。全然もう重症化とか全く関係ない。ましてや死亡なんて関係ない。そういう子どもたちに、このワクチンを打たせる意味があるのかなと。
治験中ということは安全性も有効性も毒性もわからないんですよ。その怖さが医師としてはあるんですよ。怖いんですよ、打つことが。5歳から11歳のこれから未来ある子どもたちにこれを打つのか…僕は打てないですね」
(宮治眞 医師)「『安全』があって『安心』があって『満足』がある。医療者も患者側も同じ。今は逆になって、“打てば安心”と。先に『安心』が来ているからおかしいと僕は思っているんですね」
ワクチンの安全性をしっかり検証することが最優先だと主張する2人の医師。
その考えに賛同する医師も増えていて、浅井医師らは、今後ワクチン接種の延期を呼び掛けていくことにしています。
南出市長が資料を見ながら分かりやすく説明してくださっています
(↓中四国医師有志の会が南出市長のメッセージをまとめてくださいました)
健康なこどもへの接種に合理性を見出せない3つの理由
1, エビデンス(科学的根拠、証拠)がない
●オミクロン株については小児のデーターは存在していない
●「推測」しかない
●接種による感染、発症予防効果についてもエビデンスがない。
●NYの小児の調査(査読)で、1か月で12%まで感染予防効果が落ち、6週以降は接種された子どもの方が感染しやすくなる報告
-
2, 健康な子どもの重症化は極めてまれ
●オミクロン流行で肺炎以上になった子どもは、1万人に8人
●(大阪府)オミクロン株流行時期19歳以下死亡報告はなし
●小児では脳症があるインフルエンザの方が、重症化率が高い
-
3, 副反応リスクが高い
●10代は、コロナで死亡5人、ワクチンで死亡5人、ワクチンによる重篤な副反応398人
●コロナ感染で死亡は現在5人(基礎疾患があった人3人、交通事故1人、ワクチン2回接種後コロナに罹患して死亡1人)
●ワクチン接種後の心筋炎・心膜炎疑い 19歳以下で175人
●(アメリカ)接種後に7.4%が日常生活に支障,10.4%が登校できず
-
健康な小児へのワクチン接種の必要性、合理性を、国の政治家、医師に質問しても、説明してくれる人がおらず、不安を感じる。
以上より、市長としては「(小児への)接種の必要性、合理性を見出せない。」
-
⁂ 基礎疾患がある人は、
ワクチンがメリットの時もあるけど、基礎疾患の内容によっては、(ワクチン接種が)リスクにもなることがあると言っている医師もたくさんいるので、いろんな情報をとり、医師にも慎重に相談しながら、接種の判断をしてほしい
-
⁂ 選択肢としては
1,接種を希望する 2,接種を希望しない 3,様子を見てから決める
それぞれの判断については、皆で尊重する。
何度も何度も、この話題ですみません
重ね重ね、お詫び申し上げます
郵送されてくる接種券に同封されている説明書では、正しい情報が分かりません
どうかリーフレットが沢山の方に届きますように
前回記事
前々回記事
被害が出てからでは遅いので、周りの方にもお知らせください・・・とのことです
リーフレット原本はこちら(こちらからの方が見やすいと思います)
こどもコ○ナプラットフォーム代表
南出市長 (約2分の動画)
米国 子供へのワク●ン接種で10.9%が登校できない状況に
米国 子供へのワク●ン接種で10.9%が登校できない状況に [社会・政治・時事] 米国 5歳~11歳へのコロナワクチン先行接種データ1週間の...
ニコニコ動画
(文字にした)
アメリカの5歳~11歳の選考(ワクチン接種)をやってる状況いうのが出てきました。
すると、5歳~11歳で一週間の経過観察をやったところ
これもう、目を疑ったんですけどね、皆さん調べてます?
7.4%の方が2回接種やった後、日常生活に支障をきたしているというデータがあるんですよ。
もう1個、10.9%の子どもが5歳から11歳、2回接種やった後、登校できないってなってるんですよ。
こんなこと知ってます?おかしくないですか。
こういう理由から、接種の合理性が見出せないです。
私はなので、極めて慎重に判断やって頂きたい。
お医者さんもたくさんこういうこと、言っている人いますよ。
で、更にです。
ワクチン後遺症で私、実際その子どもとか親御さんに沢山沢山会ってきています。
沢山会って、本当ね、皆さんね、お話直接聞いたら、子どもの保護者ですよ。
ほとんど言ってくれるのは。
国が打て打てと言うから、信じて打ったらこんなことになって、
家族が崩壊しそうになってるって。沢山聞いてるんですよ。
この前も全ての髪の毛、眉毛も抜けた こんな話とかね。
胸が痛い、日常生活に戻れない 歩行障害
これ地元でもいるんですよ。何日間か歩行障害になったって。
髪の毛ずっと抜けてるって。
2か月間、熱頭痛が続いて、2か月間学校に行けない子もいるんですよ。
こんな事実分かって言ってますか?皆さん。
こんな子いっぱいいるんですよ。全国にはね。
そこでですよ 皆さん言うのが
こんなこと知ってたら、なんでもっとリスク情報を知らせてくれないんですか?
って言うんです。
しかも、医療機関たらい回しなんですよ。
泣き寝入りになって、何で僕のとこに来るんですか?
他の町からもいっぱい来てますよ。昨日もです。泉大津で働いてる方、30代の方、2回接種後、心膜症心筋症になって死にかけたんですよ。
で、今日もです。
同級生 元泉大津に住んでた40代、打ってちょっとしてから脳梗塞になって、
めちゃくちゃ健康やったのに、「何でやろう?」って。
分からないことばっかりなんです。
受験を控えた子がワクチン接種後に体調不良。子どもへの接種に慎重な立場をとる医師たちも声をあげ始めました【大石が聞く】
今回お伝えするのは、ワクチン接種後に体調不良に悩まされている2人の受験生。母親にお話を伺いました。
そして、子どもへの接種に慎重な立場をとる...
youtube#video
■子どもへの接種に慎重な立場をとる医師たちも声をあげ始める
こうした中、子ども達へのワクチン接種を巡り、医師たちの間に新たな動きが。
名古屋医師会に所属する2人の医師。浅井医師と、かつて愛知県医師会で医療安全支援の顧問を務めていた宮治医師。
(大石アナ)「今回『有志の会』を立ち上げたということなんですね」
5歳から11歳へのワクチン接種に反対する有志の会を立ち上げたといいます。
(大石アナ)「なぜ5歳から11歳までのワクチン接種に異を唱えるのか?」
(浅井富成 医師)「感染してもすぐに治ってしまう。全然もう重症化とか全く関係ない。ましてや死亡なんて関係ない。そういう子どもたちに、このワクチンを打たせる意味があるのかなと。
治験中ということは安全性も有効性も毒性もわからないんですよ。その怖さが医師としてはあるんですよ。怖いんですよ、打つことが。5歳から11歳のこれから未来ある子どもたちにこれを打つのか…僕は打てないですね」
(宮治眞 医師)「『安全』があって『安心』があって『満足』がある。医療者も患者側も同じ。今は逆になって、“打てば安心”と。先に『安心』が来ているからおかしいと僕は思っているんですね」
ワクチンの安全性をしっかり検証することが最優先だと主張する2人の医師。
その考えに賛同する医師も増えていて、浅井医師らは、今後ワクチン接種の延期を呼び掛けていくことにしています。
南出市長が資料を見ながら分かりやすく説明してくださっています
新型コロナウイルスに関する市長メッセージ(R4.3.4)
子ども(5~11歳)へのコロナワクチン接種について
健康な子どもへのワクチン接種については、いろいろな角度から情報を取って、極めて慎重に判...
youtube#video
(↓中四国医師有志の会が南出市長のメッセージをまとめてくださいました)
健康なこどもへの接種に合理性を見出せない3つの理由
1, エビデンス(科学的根拠、証拠)がない
●オミクロン株については小児のデーターは存在していない
●「推測」しかない
●接種による感染、発症予防効果についてもエビデンスがない。
●NYの小児の調査(査読)で、1か月で12%まで感染予防効果が落ち、6週以降は接種された子どもの方が感染しやすくなる報告
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2, 健康な子どもの重症化は極めてまれ
●オミクロン流行で肺炎以上になった子どもは、1万人に8人
●(大阪府)オミクロン株流行時期19歳以下死亡報告はなし
●小児では脳症があるインフルエンザの方が、重症化率が高い
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3, 副反応リスクが高い
●10代は、コロナで死亡5人、ワクチンで死亡5人、ワクチンによる重篤な副反応398人
●コロナ感染で死亡は現在5人(基礎疾患があった人3人、交通事故1人、ワクチン2回接種後コロナに罹患して死亡1人)
●ワクチン接種後の心筋炎・心膜炎疑い 19歳以下で175人
●(アメリカ)接種後に7.4%が日常生活に支障,10.4%が登校できず
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健康な小児へのワクチン接種の必要性、合理性を、国の政治家、医師に質問しても、説明してくれる人がおらず、不安を感じる。
以上より、市長としては「(小児への)接種の必要性、合理性を見出せない。」
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⁂ 基礎疾患がある人は、
ワクチンがメリットの時もあるけど、基礎疾患の内容によっては、(ワクチン接種が)リスクにもなることがあると言っている医師もたくさんいるので、いろんな情報をとり、医師にも慎重に相談しながら、接種の判断をしてほしい
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⁂ 選択肢としては
1,接種を希望する 2,接種を希望しない 3,様子を見てから決める
それぞれの判断については、皆で尊重する。
何度も何度も、この話題ですみません
重ね重ね、お詫び申し上げます
郵送されてくる接種券に同封されている説明書では、正しい情報が分かりません
どうかリーフレットが沢山の方に届きますように
前回記事
調べて!考えて! - 御陽女様のいえ♪
5歳以上の接種券が、努力義務から外れたというのに、送られてきていますうちは、まだ4歳なので届いていませんので(13歳はきてますけどね)届いた...
調べて!考えて! - 御陽女様のいえ♪
前々回記事
どうか命を大切に・・・ - 御陽女様のいえ♪
昨年春頃から、厚生労働省の報告などを主にFacebookで投稿しておりましたが、このような内容の記事は、酷く人を傷つけてしまうようで、本当に...
どうか命を大切に・・・ - 御陽女様のいえ♪
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