本日、久しぶりのプラッキング。
5月29日のプラッキング以降は、自宅でひたすらアンダーコートを抜く作業が続き、
私としては、アンダーコート抜き終了!
と6月上旬に思ったのだが、トリマーのらっきょ先生は
「ここらをもうちょっと抜いてね。」
と私のHPの写真をダウンロードしてそれに描画して教えてくれたのだった。
(有難うございやす)
そう、あれから更にアンダーコート抜かれ、その結果がこれ・・・
更にピンク豚。
ちなみにこれ、6月10日時点の状態。
ますます皮膚病にしか見えないので、あまり洋服を着せない習慣の私だが、
外出する際は、どこへ行くにも必ずココには服を着せてウロウロしたのだった。
幸い、服を着せると誤魔化せるようで、誰もココのハゲハゲに気付かなかった。
(もしくは、気付いても触れなかったのかも・・・)
そんな偽皮膚病時期を経て、最近の被毛はこんな感じ。
(本日の状態)
まだ希薄なものの、一応ハゲは卒業。
前回の5月のプラッキングの時、ココの被毛をめくっても
茶色い毛が見当たらず、ガッカリしたものだったが、
今回は、一応毛をめくると茶色い地肌が表れていい感じ。
この状態を上手に循環させればいいそうだ。
が、不妊手術してる子はホルモンが足りないようで発毛が弱いらしいし、ココはもともとレッドの中でも薄い毛色の種類らしいし・・・
維持するのは、簡単ではなさそう。
普段から、毛を引っ張って毛根を刺激してあげてね、
と先生から言われた。
地肌を刺激することによって、普段は活発ではない毛根を刺激して、その毛根から茶色のいいオーバーコートの発育を促す事が出来るらしい。
さて、本日のプラッキング・モデルはロコちゃん。
写真、ブレブレで申し訳ない。
昔は、ココとロコちゃん、プロレスして遊んだのに、今日は、
「遊ぼうよぉ~~」
とロコちゃんが、手をチョンチョン出すと、ココが唸ってばかり。
態度悪いぞ!
と怒ってたら、らっきょさんに
「ライバルだと気付くと、対抗意識から一緒に遊ばなくなる。」
と教えてもらった。
デルピー
とココは、毎日のようにプロレスして遊ぶのだが、その秘密はここにあったらしい。
つまりは、デルピーは、ココより若く、おまけに体も小さいので目線が下、って事で遊び対象。
犬の世界は、まだまだ深いですゎ。
5月29日のプラッキング以降は、自宅でひたすらアンダーコートを抜く作業が続き、
私としては、アンダーコート抜き終了!
と6月上旬に思ったのだが、トリマーのらっきょ先生は
「ここらをもうちょっと抜いてね。」
と私のHPの写真をダウンロードしてそれに描画して教えてくれたのだった。
(有難うございやす)
そう、あれから更にアンダーコート抜かれ、その結果がこれ・・・
更にピンク豚。
ちなみにこれ、6月10日時点の状態。
ますます皮膚病にしか見えないので、あまり洋服を着せない習慣の私だが、
外出する際は、どこへ行くにも必ずココには服を着せてウロウロしたのだった。
幸い、服を着せると誤魔化せるようで、誰もココのハゲハゲに気付かなかった。
(もしくは、気付いても触れなかったのかも・・・)
そんな偽皮膚病時期を経て、最近の被毛はこんな感じ。
(本日の状態)
まだ希薄なものの、一応ハゲは卒業。
前回の5月のプラッキングの時、ココの被毛をめくっても
茶色い毛が見当たらず、ガッカリしたものだったが、
今回は、一応毛をめくると茶色い地肌が表れていい感じ。
この状態を上手に循環させればいいそうだ。
が、不妊手術してる子はホルモンが足りないようで発毛が弱いらしいし、ココはもともとレッドの中でも薄い毛色の種類らしいし・・・
維持するのは、簡単ではなさそう。
普段から、毛を引っ張って毛根を刺激してあげてね、
と先生から言われた。
地肌を刺激することによって、普段は活発ではない毛根を刺激して、その毛根から茶色のいいオーバーコートの発育を促す事が出来るらしい。
さて、本日のプラッキング・モデルはロコちゃん。
写真、ブレブレで申し訳ない。
昔は、ココとロコちゃん、プロレスして遊んだのに、今日は、
「遊ぼうよぉ~~」
とロコちゃんが、手をチョンチョン出すと、ココが唸ってばかり。
態度悪いぞ!
と怒ってたら、らっきょさんに
「ライバルだと気付くと、対抗意識から一緒に遊ばなくなる。」
と教えてもらった。
デルピー
とココは、毎日のようにプロレスして遊ぶのだが、その秘密はここにあったらしい。
つまりは、デルピーは、ココより若く、おまけに体も小さいので目線が下、って事で遊び対象。
犬の世界は、まだまだ深いですゎ。