先週、浜松へ1泊旅行。
行きは東名から見える富士山が綺麗だった。
・・・帰りは曇ってて見えなかったけど。
途中、足柄PAのランでワンコ休憩。
今日は、おとーしゃんも一緒!
そしてココの弟レン君の飼い主であるkanata.さん(ドッグトレーナー)とここで待ち合わせ。
なんか・・・この所ウナギづいている。
去年ひつまぶしを初体験してから、すっかりと ひつまぶしに夢中な私。
さすが本場だけに美味しく、静岡を通る際は何とか食べる方向で検討するようになってしまった。
ご飯食べてから向かったのは、アーニーのお里であるクランバーアップケネル。
ここで、kanata.さんが新しい家族を迎える事になっていたのだった。
昨年、12月にお会いした際、アーニーを見て、そのジャックラッセルテリアの概念を覆す犬ぶりに驚いたそうだ。
ちなみに・・・骨格がガッチリしたイケメンなのに、テンションが低めでボーっと大人しいのがアーニー。
クランバー到着後、ブリーダーである見市さんが連れて来てくれたのは、ヨーロッパ産の両親の子犬と
あのユキオさんの子供達。
kanata.さんが、じっくり観察する間、見市さん、今度はユキオさんとアーニーの同胎犬であるカイリーちゃんを連れて来てくれたのだった。
左 カイリーちゃん 右 ユキオさん
ユキオさんは、知る人ぞ知るチャンピオン犬で、
アーニーの叔父でもあるので(アーニーのお母さん、スノーウィーは、ユキオさんの同胎犬)
この子犬達は、アーニーのいとこにあたる。
アーニー、同胎犬のカイリーちゃん、わかったのかな?覚えてるのかな?
喜ぶでもなく、緊張するでもなく・・・反応がよく分からなかったが、
一人クランバーでリラックスしてたのはアーニーだけ。
ココとデルピーは前回と同じ。
ココはヨダレだくだくで、
「色々な犬のニオイがするので、おかあさん、早くここから帰りましょう。」と、目で訴えていた。
デルピーも何となく落ち着かず。
どんな子犬にしたのかは、kanata.さんのブログをお楽しみに。
子犬は、kanata.さんが帰る日に迎えに行く事にし、ひとまず宿へ。
今回のお宿は「ペロはまなこ」さん。
浜名湖に隣接しており、ドッグランとプールがある。
部屋で一休み
早速ランで遊ばせ、
プールで泳がす。
ライフジャケットも持参したのだが、どの犬にも必要なかった。
ココもアーニーもプールに投げ込まれ、あまり水泳が好きではないデルピーは、自ら足を踏み外してプールに落ち、泳ぐ結果となった。
プール終了後の集合写真。
一番右のレン君とココの耳の角度がそっくり!
全体的な雰囲気は異なるのに、細かいパーツがソックリで驚いた。
それにふとした表情もソックリ。
翌朝も
朝の浜名湖
ランで少し遊ばせてから
海へ
デルピー、寄せる波にパニック
アーニーは、あんなに広くて大きな海、初体験。
いつも行く金沢海の公園では、ちょっとした波も怖がっていたのに、ここでは足元まで入って遊んでいた。
何より、広々とした砂浜が嬉しそう。
デルピーは、
「僕をカワイイ~、って撫でてくれそうな人が居ます!」
と、知らない人の所へ行きそうになるし
ココは、しょっぱい海水もパクパク飲んじゃうので、目が離せず。
浜辺奥の休憩所にダチョウ
・・・・・・何故ここにダチョウ?
ここでkanata.さんと別れて帰路へ。
今回は、本当に楽しかった。
これでkanata.さんとは、ココだけでなく、ジャックラッセルテリアでも親戚関係。
犬種の違う2頭が親戚!
珍しいだろうし、何より私としては、嬉しい事である。
遠いけど・・・また会える機会がありますように。
子犬!
本当に良い響き。
育犬を楽しんで欲しい。
でも犬と言うのは、一緒に居る時間に比例して、飼い主との絆がますます深まって行く動物だ。
小さい時は無条件にカワイイかもしれないけど、
年月を重ねて、意志の疎通が出来るようになった犬と飼い主は、
益々お互いにかけがえのない存在になって行くんだと思う。
kanata.さんは、これから多頭飼い。
大変だろうけど、単頭飼いでは味わえなかった事をこれから楽しんでもらいたい。
群れ生活は楽し
行きは東名から見える富士山が綺麗だった。
・・・帰りは曇ってて見えなかったけど。
途中、足柄PAのランでワンコ休憩。
今日は、おとーしゃんも一緒!
そしてココの弟レン君の飼い主であるkanata.さん(ドッグトレーナー)とここで待ち合わせ。
なんか・・・この所ウナギづいている。
去年ひつまぶしを初体験してから、すっかりと ひつまぶしに夢中な私。
さすが本場だけに美味しく、静岡を通る際は何とか食べる方向で検討するようになってしまった。
ご飯食べてから向かったのは、アーニーのお里であるクランバーアップケネル。
ここで、kanata.さんが新しい家族を迎える事になっていたのだった。
昨年、12月にお会いした際、アーニーを見て、そのジャックラッセルテリアの概念を覆す犬ぶりに驚いたそうだ。
ちなみに・・・骨格がガッチリしたイケメンなのに、テンションが低めでボーっと大人しいのがアーニー。
クランバー到着後、ブリーダーである見市さんが連れて来てくれたのは、ヨーロッパ産の両親の子犬と
あのユキオさんの子供達。
kanata.さんが、じっくり観察する間、見市さん、今度はユキオさんとアーニーの同胎犬であるカイリーちゃんを連れて来てくれたのだった。
左 カイリーちゃん 右 ユキオさん
ユキオさんは、知る人ぞ知るチャンピオン犬で、
アーニーの叔父でもあるので(アーニーのお母さん、スノーウィーは、ユキオさんの同胎犬)
この子犬達は、アーニーのいとこにあたる。
アーニー、同胎犬のカイリーちゃん、わかったのかな?覚えてるのかな?
喜ぶでもなく、緊張するでもなく・・・反応がよく分からなかったが、
一人クランバーでリラックスしてたのはアーニーだけ。
ココとデルピーは前回と同じ。
ココはヨダレだくだくで、
「色々な犬のニオイがするので、おかあさん、早くここから帰りましょう。」と、目で訴えていた。
デルピーも何となく落ち着かず。
どんな子犬にしたのかは、kanata.さんのブログをお楽しみに。
子犬は、kanata.さんが帰る日に迎えに行く事にし、ひとまず宿へ。
今回のお宿は「ペロはまなこ」さん。
浜名湖に隣接しており、ドッグランとプールがある。
部屋で一休み
早速ランで遊ばせ、
プールで泳がす。
ライフジャケットも持参したのだが、どの犬にも必要なかった。
ココもアーニーもプールに投げ込まれ、あまり水泳が好きではないデルピーは、自ら足を踏み外してプールに落ち、泳ぐ結果となった。
プール終了後の集合写真。
一番右のレン君とココの耳の角度がそっくり!
全体的な雰囲気は異なるのに、細かいパーツがソックリで驚いた。
それにふとした表情もソックリ。
翌朝も
朝の浜名湖
ランで少し遊ばせてから
海へ
デルピー、寄せる波にパニック
アーニーは、あんなに広くて大きな海、初体験。
いつも行く金沢海の公園では、ちょっとした波も怖がっていたのに、ここでは足元まで入って遊んでいた。
何より、広々とした砂浜が嬉しそう。
デルピーは、
「僕をカワイイ~、って撫でてくれそうな人が居ます!」
と、知らない人の所へ行きそうになるし
ココは、しょっぱい海水もパクパク飲んじゃうので、目が離せず。
浜辺奥の休憩所にダチョウ
・・・・・・何故ここにダチョウ?
ここでkanata.さんと別れて帰路へ。
今回は、本当に楽しかった。
これでkanata.さんとは、ココだけでなく、ジャックラッセルテリアでも親戚関係。
犬種の違う2頭が親戚!
珍しいだろうし、何より私としては、嬉しい事である。
遠いけど・・・また会える機会がありますように。
子犬!
本当に良い響き。
育犬を楽しんで欲しい。
でも犬と言うのは、一緒に居る時間に比例して、飼い主との絆がますます深まって行く動物だ。
小さい時は無条件にカワイイかもしれないけど、
年月を重ねて、意志の疎通が出来るようになった犬と飼い主は、
益々お互いにかけがえのない存在になって行くんだと思う。
kanata.さんは、これから多頭飼い。
大変だろうけど、単頭飼いでは味わえなかった事をこれから楽しんでもらいたい。
群れ生活は楽し