8月13日に無事お誕生日を迎えたアナ(11歳)とデルピー(2歳)。
毎日暑くて外で思うように遊べず、つまらなさそうである。
飼い主としては、なるべく涼しい時間に起きて散歩を頑張る日々。
例年通り・・・この所4時半~5時起床が続いている。
4時半は、まだ外も暗く、今朝などはオレンジ色の大きな満月が西の空にまだ出ていた。
そして街灯がまだ点灯しており、信号はどこも赤く点滅している。
これは、別の日だが、朝のお散歩でしか見られないこんな光景も。
朝日がオレンジ色に道を照らしている。
今朝は、引地川親水公園のドッグ・パークへ行った。
ここのPは24時間オープン、かつ無料なので、気軽に車で行けるのだ。
川沿いだからか、気温も低め。
朝5時すぎに到着。
親水公園もまだ薄暗かった。
不用意に歩くと、雑草の朝露で犬達はドロドロに濡れてしまう。
そして、帰りの車内が大変な事に・・・
実は、今日行ったのは、気になっている迷子犬の目撃情報がこの界隈であったからだった。
このハウル君のチラシが今月初めに我が家のポストに入っていたのだった。
8月1日から迷子になってるハウル君、この暑い最中、もう3週間も放浪している。
片耳(左耳)折れ、受け口のアンダーショット、と言うかなり特徴のある顔をしているそうなので、
見たらすぐに分かりそうである。
赤いハーネス着用、チーズが好物だそう。
一応気にしながら親水公園をウロウロしたが、やっぱり居なかった。
ハウル君の詳細は、こちらへ。
ドッグパークでは、早朝とあって、誰も居らず、貸切。
犬達は、ボール遊びを堪能。
同じテニスボールをアナとココの分、2つをいつも持って行く。
アナは、ココのボールも普通に追うのだが、ココはちゃんと自分のボールと言うのがあるらしい。
それをアナが持つのは、許せない様で、アナから奪うのだ。
アナのボールならば奪わない。
私には、見分けつかないが、ココが投げたボールの臭いをクンクン嗅いで、
「これは私のじゃない」
と放置する事が多いので面白い
アナは、そんなココにやられっぱなし。
平和主義者なので、ボールを追って走るだけで満足みたいだ。
この時も、ココは、アナのボールを咥えて戻る途中で、私がもう1個のココのボールを投げたら
「これが私のボール!」
とボールを咥え替えている。
そして、アナは、ココがポロリと落とした本来自分のであるボールを咥えて戻る、と言う図。
頭を斜めにしてギュッとボールを噛んで「殺しながら」来るのがココらしい。
ピョーン、ピョーン、とうさぎのように跳ねながら戻って来るアナとは、対照的だ。
すぐに暑くなってしまうので、この公園も30分程でいつも引き上げるのだった。
早くハウル君が見つかりますように。
そして、早く快適な季節が訪れますように。
毎日暑くて外で思うように遊べず、つまらなさそうである。
飼い主としては、なるべく涼しい時間に起きて散歩を頑張る日々。
例年通り・・・この所4時半~5時起床が続いている。
4時半は、まだ外も暗く、今朝などはオレンジ色の大きな満月が西の空にまだ出ていた。
そして街灯がまだ点灯しており、信号はどこも赤く点滅している。
これは、別の日だが、朝のお散歩でしか見られないこんな光景も。
朝日がオレンジ色に道を照らしている。
今朝は、引地川親水公園のドッグ・パークへ行った。
ここのPは24時間オープン、かつ無料なので、気軽に車で行けるのだ。
川沿いだからか、気温も低め。
朝5時すぎに到着。
親水公園もまだ薄暗かった。
不用意に歩くと、雑草の朝露で犬達はドロドロに濡れてしまう。
そして、帰りの車内が大変な事に・・・
実は、今日行ったのは、気になっている迷子犬の目撃情報がこの界隈であったからだった。
このハウル君のチラシが今月初めに我が家のポストに入っていたのだった。
8月1日から迷子になってるハウル君、この暑い最中、もう3週間も放浪している。
片耳(左耳)折れ、受け口のアンダーショット、と言うかなり特徴のある顔をしているそうなので、
見たらすぐに分かりそうである。
赤いハーネス着用、チーズが好物だそう。
一応気にしながら親水公園をウロウロしたが、やっぱり居なかった。
ハウル君の詳細は、こちらへ。
ドッグパークでは、早朝とあって、誰も居らず、貸切。
犬達は、ボール遊びを堪能。
同じテニスボールをアナとココの分、2つをいつも持って行く。
アナは、ココのボールも普通に追うのだが、ココはちゃんと自分のボールと言うのがあるらしい。
それをアナが持つのは、許せない様で、アナから奪うのだ。
アナのボールならば奪わない。
私には、見分けつかないが、ココが投げたボールの臭いをクンクン嗅いで、
「これは私のじゃない」
と放置する事が多いので面白い
アナは、そんなココにやられっぱなし。
平和主義者なので、ボールを追って走るだけで満足みたいだ。
この時も、ココは、アナのボールを咥えて戻る途中で、私がもう1個のココのボールを投げたら
「これが私のボール!」
とボールを咥え替えている。
そして、アナは、ココがポロリと落とした本来自分のであるボールを咥えて戻る、と言う図。
頭を斜めにしてギュッとボールを噛んで「殺しながら」来るのがココらしい。
ピョーン、ピョーン、とうさぎのように跳ねながら戻って来るアナとは、対照的だ。
すぐに暑くなってしまうので、この公園も30分程でいつも引き上げるのだった。
早くハウル君が見つかりますように。
そして、早く快適な季節が訪れますように。