先月になるが、アーニーのお里であるClumber Up Kennelのファミリー会に参加して来た。
今年は1泊2日で参加。
一人での参加だったので、アーニーとジーナの2頭を連れての参加となった。
2日目はお天気良かった。写真は、おはぎちゃん
ラフター君
クランバーアップ出身のフォックステリア、ボーダーテリア、ジャックラッセルテリアを中心に約100頭が参加。
そして飼い主も100人以上が参加したそう。
同室だったアーニーの同胎のホック君
そしてブリーダーの見市さん、頑張って、様々な企画を考え、充実した2日間となった。
初日は、間違いだらけのシャンプー講座
夕飯はバーベキュー
店内の床で寝る二人。テーブルの下に戻しても戻しても、暑いのかまた床にゴロン。
皆仕方なく、またいで通路を歩いてました
その後、夜は宴会
宴会会場のラウンジにて、スマホでも取れる素敵なセットを中村先生が組んでくれました
翌日は
うちの子のルーツを知ろう!(血統書持参)
ミテマテステイのミニミニドッグショー
(アーニー、グループ3位に入賞)
左から、同胎のシェリーちゃん、ホック君、アーニー
写真家の中村陽子先生(クランバーのジャックラッセル、ポップちゃん所有)のファミリーフォト付き
会場には、ドッグフードのNAAFさんも九州から出店しに来場していた。
他にもチャリティーバザーがあったり、と本当に盛沢山の内容。
朝ん歩は山中湖で泳いだ二人
そして朝食時のこころちゃん
もうかなり慣れて、最近ではあまり驚かなくなったが
クランバーアップのジャックラッセルテリアは、本当に平和な子が多い。
ジャックラッセルテリアと言うと、ガツガツしてエネルギッシュなイメージがどうしてもあるが
このお里会では、吠えてる子が稀。
たまに居てもすぐに静かになるし、あちこちでケンカが勃発、なんてことも無い。
どの犬も静かに黙って遊んでる、と言うイメージだ。
おまけでついて行ったジーナが結構堪能していた。
中村陽子先生撮影↑↓
色々なワンコに上手に挨拶していて安心したのだった。
アーニーも広いドッグランを楽しんでいた。
望月あゆみさん撮影↑↓
他の子と遊べばいいのに・・・
こうしたお里会は、親犬や兄弟犬に会えるチャンスでもあるが、
同時にブリーダーさんに自分の犬の元気な姿を見せる、というのも目的の一つではないかと思う。
ブリーダーさんが居なかったら、アーニーには会えなかったわけで、感謝してもしきれない。
アーニーのお里は、海外のドッグショーでも賞を取って進化しつづけている。
そして、どんどんファミリーも大きくなっている。
来年は、いったい何人規模のファミリー会になるのか楽しみだ。
今年は1泊2日で参加。
一人での参加だったので、アーニーとジーナの2頭を連れての参加となった。
2日目はお天気良かった。写真は、おはぎちゃん
ラフター君
クランバーアップ出身のフォックステリア、ボーダーテリア、ジャックラッセルテリアを中心に約100頭が参加。
そして飼い主も100人以上が参加したそう。
同室だったアーニーの同胎のホック君
そしてブリーダーの見市さん、頑張って、様々な企画を考え、充実した2日間となった。
初日は、間違いだらけのシャンプー講座
夕飯はバーベキュー
店内の床で寝る二人。テーブルの下に戻しても戻しても、暑いのかまた床にゴロン。
皆仕方なく、またいで通路を歩いてました
その後、夜は宴会
宴会会場のラウンジにて、スマホでも取れる素敵なセットを中村先生が組んでくれました
翌日は
うちの子のルーツを知ろう!(血統書持参)
ミテマテステイのミニミニドッグショー
(アーニー、グループ3位に入賞)
左から、同胎のシェリーちゃん、ホック君、アーニー
写真家の中村陽子先生(クランバーのジャックラッセル、ポップちゃん所有)のファミリーフォト付き
会場には、ドッグフードのNAAFさんも九州から出店しに来場していた。
他にもチャリティーバザーがあったり、と本当に盛沢山の内容。
朝ん歩は山中湖で泳いだ二人
そして朝食時のこころちゃん
もうかなり慣れて、最近ではあまり驚かなくなったが
クランバーアップのジャックラッセルテリアは、本当に平和な子が多い。
ジャックラッセルテリアと言うと、ガツガツしてエネルギッシュなイメージがどうしてもあるが
このお里会では、吠えてる子が稀。
たまに居てもすぐに静かになるし、あちこちでケンカが勃発、なんてことも無い。
どの犬も静かに黙って遊んでる、と言うイメージだ。
おまけでついて行ったジーナが結構堪能していた。
中村陽子先生撮影↑↓
色々なワンコに上手に挨拶していて安心したのだった。
アーニーも広いドッグランを楽しんでいた。
望月あゆみさん撮影↑↓
他の子と遊べばいいのに・・・
こうしたお里会は、親犬や兄弟犬に会えるチャンスでもあるが、
同時にブリーダーさんに自分の犬の元気な姿を見せる、というのも目的の一つではないかと思う。
ブリーダーさんが居なかったら、アーニーには会えなかったわけで、感謝してもしきれない。
アーニーのお里は、海外のドッグショーでも賞を取って進化しつづけている。
そして、どんどんファミリーも大きくなっている。
来年は、いったい何人規模のファミリー会になるのか楽しみだ。