奈良県葛城市東室
浄土真宗本願寺派 證誠山 関名寺
節分にちなみ葛城市風習
厄除けぜんざい 2月3日 節分の日
関西では、節分の日に厄を分けてもらうために小豆を108人に食べてもらうといいと言われており、道行く人に赤飯やぜんざいを配る「厄除けぜんざい」という風習があります。赤い色には邪気を払い、厄を除ける力があると信じられたことからぜんざいなどを親しい人に食べてもらい邪気を払おうと考えられてきました。葛城市勝根では、厄年の男性が餅をつき、ぜんざいを作って村人に振る舞われています。 *節分の日が平日の場合、日曜日に振り替え。
葛城市HPより
寺院詳細不詳
彫刻
相野でも小松でもないと思いますが・・・微妙なかんじの彫刻
近からず・・・・・かと言ってそんなに遠くないような気もするが?
浪花?奈良県は色んな彫刻がありそうですね。奈良独自の物か?
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