今年の春から小樽市の展望名所5か所にフォトフレームが設置されたので巡って来た。

旭展望台。
小樽駅を降り立ち右に進み一つ目の大きな交差点を右折、JRの跨線橋を渡り地獄坂を小樽商大を
目指して登って行く。(地獄坂とは警察署、税務署,検察署など官公庁が立ち並んでいたのそう呼ばれたとか)
坂の途中には富岡カトリック教会も見え、旧小樽商業高校(旧緑陵高校)を過ぎ商大手前で右に曲がると
展望台に続く一本道だ。

アオバト(小樽市の鳥)が描かれている。

此処に来たのは十数年ぶりだが木々の背が高くなり、手前の富岡の町並みが見えない。

東側は稲穂、花園、入船、住吉など少し良く見える。

北側の色内、手宮、長橋、幸方面だ。
駐車場のにはプロレタリア作家小林多喜二の文学碑、かなり奥には歌人小田観螢の歌碑があるが遠い。
若い頃は車で夜景をよく見に来たものだ(デートスポット)

旭展望台。
小樽駅を降り立ち右に進み一つ目の大きな交差点を右折、JRの跨線橋を渡り地獄坂を小樽商大を
目指して登って行く。(地獄坂とは警察署、税務署,検察署など官公庁が立ち並んでいたのそう呼ばれたとか)
坂の途中には富岡カトリック教会も見え、旧小樽商業高校(旧緑陵高校)を過ぎ商大手前で右に曲がると
展望台に続く一本道だ。

アオバト(小樽市の鳥)が描かれている。

此処に来たのは十数年ぶりだが木々の背が高くなり、手前の富岡の町並みが見えない。

東側は稲穂、花園、入船、住吉など少し良く見える。

北側の色内、手宮、長橋、幸方面だ。
駐車場のにはプロレタリア作家小林多喜二の文学碑、かなり奥には歌人小田観螢の歌碑があるが遠い。
若い頃は車で夜景をよく見に来たものだ(デートスポット)