「鋼鉄三国志」14話。周喩様のお葬式。この人、偉い人だったんだと、今更思う。総理大臣みたいな人か?ま、そのぐらい偉いんだと。
実は人望のある人だったのねー。なのに、目つき悪いから、陸遜も誤解しまくりじゃん。(なにげにむちゃくちゃ言ってないか?)
甘寧が思った通りにがっかりしてくれてたので、面白かった。
そして、やっぱり凌統もしゃしゃり出てきたか。甘寧と同じ立場になった事があるものね。この辺は抜かりないようで。
しかも、凌統、お子様(?)のくせに、大人の事情ってのもよく分かってる様子。
あ、大人の事情って、あまり深く考えなくてもよろしいのでー。
玉璽と心中しようとする甘寧を助けようとする陸遜。
どさくさにまぎれて陸遜、「我が師の事が分からないー」なんて絶叫。迷ってるねぇ。青春だねぇ。
だって、『我が師』って、胡散臭いんだもの・・・。分からないのが普通でしょう。
ピンチな2人を助けたのが太史慈。いい仕事をしたね。少し、見直したよ。イトケン。
でも、あんなに力まかせに助けたら、2人とも逆の方に飛んで行ってしまうんではないかと思った。
それにしても、太史慈、周喩様を呼び捨て。実は、偉い人なの??
落書きは、凌統くんで。いつも、可愛さ半減みたいな感じになってるのが残念で・・・。かといって、わたしが描いても微妙なんだけど・・・。人の事は言えないよってことで。