「モノクロームファクター」10話。
なんて事も無い、普通な(普通以下!?)お話で、困惑気味。でも、これが「モノクロームファクター」の味なのかも知れない。
とりあえず、女の子が可愛くないのがちょっと・・・。いっそ、男ばっかりにすれば、喰い付く人も増えるだろうに。
昔懐かしい感じのアイドルの話。芸能会の裏側がほんとに、こんなだったらちょっとドッキリで腐女子も喜ぶ(?)事でしょう。
ベタな展開で、いまいちのめり込めないままだったけど、そろそろ七夜(ななや)がクローズアップされそうなので、期待しておこうか。でも、あっという間にやられてしまいそう。
落書きは、昶(あきら)。アイドルっぽくって、どの辺が?
ユニット組むなら賢吾と・・・。歌の方は保証できないけど。単体だとよいのに、どうして、あんなEDになってしまったのかキャラソン好きのわたしも、さすがに手が出ない。
おまけ。
今日のお買い得品。なーさんのマスコットが付いたボールペンとシャーペンがそれぞれ茶色のワンコイン。もちろん、数本買った。ちょっと恥ずかしかった。
電気屋では、国産、メーカーもののDVDディスクがこれまた、ワンコイン。さすがに10円、100円ではないが。
でも、同じ物を、今までは倍の値段で買ってたんだけど・・・。店員さんには一応、言ったが値段は合ってるって言うので、まあ、いいか。明日も買いに行こうかしら・・・。
そして、普通に定価で買ったのは、大好きな京極夏彦の文庫本。先週もハードカバー買ったばっかり。
夏は、いいね、京極夏彦の本の出る確率が高くなる!?