「モノクロームファクター」12話。
七夜の見事なやられっぷりときたら・・・。白銀(しろがね)を、縛って吊るして、ムチで叩いてまではいいけど(いいのか!?)、どうしてさっさと殺(ヤ)っちゃわないんだろ。ヘタに視聴者サービスなんかするから、自分が殺られてしまうハメに・・・。
やあ、でも、白銀のMっぷりはなかなか・・・。
結局、昶(あきら)と痴話喧嘩してただけのような気も。一方的にアッタクしてくる白銀の事が、昶もだんだん気になり始めて・・・。って、もう、昔の少女漫画か!?みたいな感じで。
七夜は、今回でリタイアだけど、入れ替わりで、コニタンが出てくる。予告でちょっと喋ってた。EDも変わるかな?昶と賢吾のデュエットにもだいぶ慣れてきたけれど・・・。
そして、地味に活躍(?)中のマスターの出番も増えるか!?
落書きは七夜。好きだけど、パーツが多くて、描くのが面倒くさいだろうな、と、描く気になれなかった。って、顔の傷(入墨?)描くの忘れてるし。しかも、いつものように、いろいろ省略。線の多い絵って描けん。
一人で、「ふっ」なんてやってる七夜が可愛かった。白銀にザコ扱いされつつも、頑張ってくれました。
七夜って、よっちんの声が妙に合ってて良かった。時々、ハレルヤかと思ったよ。やっぱりこういうキャラがいいね、よっちんは。