「モノクロークファクター」13話。
遂に出ました、コニタンv
ずっとローテンションで来てたけど、一気にハイテンション。しかも、オマケまで付いた。
冒頭から雰囲気違ってるな、って思ったのは、わたしのテンションが上ったからだけでは無いはず!?この勢いで面白くなってくれればいいが・・・。
見所は沢山あるけれど、洸(こう)さんのおちゃらけと、白銀(しろがね)の黒モードは必見!?
今まで、白銀の白モードしか見てなかったので、黒モードになると違和感が・・・。でも、こっちも素敵。
洸(こう)さんが、悠(はるか)くんをお気に入りっぽいのもツボだ。でも、わたしはショタでは無いけれど。そして、昶(あきら)の事を“あき”って呼ぶのも。賢吾は“けん”だものねー。こりゃいい。
それにしても、相変わらず、確信にはいまいち触れてないような・・・。敵の正体もぼやけてるし。そろそろ何か展開があるのかな・・・?
EDも変わった。大人っぽくなってるはず・・・なのに・・・期待し過ぎてちょっとがっくり。でも、CD買うけど。もちろんさ。絵にも色が付いておしゃれになってるー。
落書きは洸さん・・・。やっぱりパーツが多いような気がするので、省略して。
スケベオヤジな振りして、実はものすごく強かったり、ギャップがいい。こんな人に守られたら・・・と、思ったが、実は昶くんの下部(?)らしい。小野Dめー。(いや、それは中の人だろ)
それにしても「モノクロームファクター」って、女の子の、理想の男の子を集めてるって感じがするなぁ・・・。