「夏目友人帳」、3話。
夏目の小さい頃の出来事と、妖怪退治の話?
転校生も登場。黒髪の田沼くん。田沼×夏目か!?と、つい、思ってしまうのは、ご愛嬌てコトで。(愛嬌で済まされたら、かなわんな)
しかも、クラスメイトの男の子も、必要以上に、夏目に絡むので、別のアンテナが立ってしまった。
いやいや、そういう話ではなくて、今回もニャンコ先生が可愛かった。そして、妖怪さんたちも可愛かった。
「夏目」を観てると、妖怪に感情移入してしまいそうだー。というか、既に、愛しくなってきてる。妖怪って、思ってるほど、怖いものではないのかしら・・・。
夏目の少年時代に出会った妖怪も、すごく優しい感じだったし、妖怪たちに癒される日々。
落書きは、初登場の田沼くん。初めは取っ付きにくい感じの子かと思ったけど、なんだかいい子みたいだ。お父さんはお騒がせだけど。
声がノアの人だったのも、密かに驚いてた。(声優名じゃなく、キャラ名で覚えてるのってどうよ?)や、なんか、良かったよ。ノアの時より上手くなってる。