「モノクロームファクター」、18話。
白銀(しろがね)、書置きを残してして、昶(あきら)の元から去る。
方や、賢吾は、下級生の女の子とデート。
みたいな・・・。今回、コクチは誰にも取り憑かず。どうやって、いつものパターンにするんだろうと、興味津々だったが、さすがに、人には憑かなかったか。
白銀が居なくなったあとの昶、やっぱりね、読み通りのリアクションしてるよ。でも、最終回までこのまんまなんだろうな・・・。BLじゃないし。(たぶん)
下級生とデートしてる賢吾は、うーん、男の子な感じで可愛かったぞ。そして、賢吾もやっぱり、昶スキー。
今回は、マスターの三頭身バージョンもあったり。この人、唯一、真面目キャラだったのに、これでみんなの仲間入り。これで、ギャグ一直線!?
だって、なんやかんやで、「モノクロ」って、本質にちっとも触れてないもの。そろそろ、それらしいのをやって欲しいところだが・・・。
落書きは、賢吾くん。やあ、元気で可愛いね。ティエリアと夏目を、足して割ると、こんな感じかな?(どこが!?)
元気な神谷さんもいいかな、と、思い始めた今日この頃。