「夏目友人帳」、4話。
旧校舎で肝試しの回。懐かしいなー、肝試し。学校の裏山のお墓でやった事あるよ。(ある意味罰当たり?)
主催者はお堅いイメージの委員長。実は、訳があって・・・。
またまた、人と妖(あやかし)の絆みたいなのを考えさせられた。
そして、人間って身勝手だな、とちょっぴり自己嫌悪。
現実的な話、妖怪は存在しないのだけど、妖怪の体温をすごく感じる。
それにしても、名前を返してもらった妖怪って、浄化されてしまうのかしら。いつも切なくなってしまう・・・。
落書きは、委員長。ほんとに“委員長”って言葉が似合う女の子だ~。
最後は切なかったけど、幸せな気持ちにもなれた。
しかし、いつ見ても、ティエリアを思い出してしまう。声が違うのが残念・・・。神谷さんの二役、是非聴いてみたい。(それ、無理だから)