「夏目友人帳」、7話。
夏目と子狐の心温まるストーリー。って、ほんとに、心が温まったー。
毎回、ほんわかしてしまうけれど、今回のは特にキタ。
子狐がすごく可愛いんだものー。
ずっと女の子だと思ってたのに、アニメを観たら、しょっぱなに、自分の事を「男の子」と言ってる。男の子!?と、びっくり。観てるうちに、あまりの可愛らしさに、やっぱり女の子だよ、と思ってたら、Bパートで、また、自分の事を「男子」と言う。自分でダメ出しか?・・・やっぱり男の子なんだ。
もう、ギュってしたいぐらいの可愛らしさ。や、夏目がギュってしてたから、わたしは満足です。
一人ぼっちだった子狐も、夏目に出会えて、もう寂しくないね。
そして、誰かの役に立ってるって思う気持ちって、とっても大切な事だと思う。
誰かのため、って思う事は、自分のためでもあるよな気がする。
や、また、泣いてしまったよ。この頃は、「夏目友人帳」って文字を見ただけで、ウルってきてしまう・・・。(バブロフの犬状態)
落書きは子狐。でも、もっともっと可愛い。
きっと優しい子に育っていくんだろうな。夏目と子狐の話は、もっと観てみたい~。
今回は、子狐の可愛らしさにやられて、ラブリーなニャンコ先生の影が薄かったような・・・。ごめんなさいー。