「学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド」、2話。
うん、なんか、“ゾンビ”な感じ。
アニメでは、あのドロっとした感じはいまいち表現されてないような気もするけど、これはゾンビだ。
や、むしろ、学園ゾンビラブコメ?
緊張しつつも、なんだか、微笑ましかった。
結局、学校の中で、ゾンビ化しなかったのは、6人だけみたい。
その中で、ツンデレ眼鏡っ子、沙耶と、ミリオタのコータの二人コンビが楽しくて良かった。
オタクもいざという時は役に立つのか?
わたしも、役に立つオタクになりたいもんだ。
(それ、無理っぽい)
あと、天然癒し系?な校医の鞠川(まりかわ)先生。
こういうキャラも、たまに(?)イラっとするけど、必要なんだよね・・・。
この先、ゾンビをやっつけていって・・・みたいな展開になって、あとは、ギクシャクしてた主人公とヒロインが
仲直り(?)する、って感じなのかな。
とりあえず、内容は面白いので、楽しみながら観る事にする。
特に、オタク少年の活躍を楽しみにしておこう。
落書きは、毒島(ぶすじま)さん。
観てた時は、名前聞いても何とも思わなかったが、後から、こんな苗字あるの!?って驚いた。
もっと驚いたのは、パソコンで変換出来た事・・・。
毒島さん、一言で言うと、かっこいい!!
落ち着いてて、剣術の達人だし、頼りになる感じ。
どっかで聴いた事ある声だと思ったら、首なしライダ・・・なんだか、聴いてると落ち着ける声なので好きだ。