「デュエルマスターズ クロス」、61話と62話。
今回は、れく太くんとジョージの回。
世界大会には出たいけど、自分はデュエマが弱いから出ない、って言う、れく太くん。
そんなれく太くんを、コーチするのがジョージ。
ジョージのコーチで、れく太くんは強い心を持つ事ができた。
と、絵に描いたような、お決まりのストーリー。
似たようなストーリーを、昔見たような気もするが、気のせいだろう。
消極的な、れく太くん見てると、自分見てるようで、居心地悪かった・・・。
まあ、時には弱さも必要だし。
それを乗り越える事に意義があるわけで。
乗り越えられない場合は、がっつりさんみたいな、ダメな大人になるわけだが。
でも、れく太くんのデュエマが好きっていう気持ちは、誰にも負けてなくて、好きっていう強い気持ちがあるだけで、
頑張れるんだろうな、って思った。
まあ、“好き”と、“実力”は比例するわけでは無いが・・・。
落書きは、れく太くん。
デュエマの中では、一番ショタっぽくって、ある意味キケンな感じ。
れく太くんのポジションも、なかなか美味しい。
デュエマのキャラの中で、誰になりたい?と言われれば、れく太くんかも知れないなぁ・・・。