「Waltz(ワルツ)」(原作:伊坂幸太郎 漫画:大須賀めぐみ)、2巻!待ってましたv
期待を裏切らない素敵展開。
途中、え?え?みたいになりながら、最後はキュンキュンvv
瀕死の蝉が立ち上がれたのも、いい意味でも悪い意味でも、岩西さんがいたからこそなんだね。
二人でピンチを切り抜けていくところは、微妙ながらも、かなりラブラブ度(!?)高くて、わたしの脳内、
大変な事になってた。
何でこう、腐さった人を挑発してくれるかな、この漫画。
少年漫画なのに・・・。
や、死体がゴロゴロしてる少年漫画も問題か・・・!?
もう、ドキドキクラクラして、何回も読んじゃったよー。
どうやら、蝉と岩西さん、両想いになりつつあるようだ・・・。
そして、友達から素敵情報もらったv
この二人が出てる小説、「グラスホッパー」での、二人の結末。
わたしが、頭の中で思い描いてた、理想的な結末と、ほぼ同じではないか!
脇キャラなので、あまり出番は無いらしいけど、早速小説を買ってきた。
読みながらドキドキしつつ、シクシクしてみたい・・・。
落書きは、蝉v
ものすごくツンデレっ子。今回は、乙女度もアップ。
読んでて、キュンキュンしちゃったぞ。
「ワルツ」が掲載されてる雑誌に、アナザーバージョンのブックカバーが付くというので、それも買ったよ。
(1枚500円のブックカバー・・・)
夏祭りがモチーフで、蝉と岩西さんがいい感じv
雑誌の巻頭カラーも可愛くてグーvv