「戦国BASARA弐」、3話。
なんか、すごいマジモードになってて、どうしようと思いながら、観てた。
前田さん一族の、いざこざとか・・・。
どっちか死んでしまうんじゃないかと、ドキドキしてた。
利家、危ないか!?と、思ったが、さすがに殺すまではしなかったか。
結局、血を見ないといけないが残念というか、慶次、もっと頑張れ。
イメージから言うと、前田慶次が天下取ると、日本も楽しそうな国になりそうでいいかも!?
でも、結局美味しいとこ持っていったのは、上杉謙信のような気もしないでもない。
謙信も、ああいう格好してなかったら、もっとモテるだろうに・・・。
そして、いつも、あの腹筋に目がいってしまう。
ちょこっとだけ、筆頭も。
戦にはどうやら勝ったようで。
声掛けたら、生き残った家来達が起き上がるし。犬みたいだ・・・と思った。(正直な感想)
そこへ、単身、秀吉が登場。
ロボ(本多忠勝)かと思った・・・。
わたしが思うに、秀吉一人でも十分、天下取れるんじゃないかと。
そして、最後に、え、あの人が??みたいな。
なんだかなぁ、もう出てこなくていいよ。(こらこら)
でも、お市の呪い(!?)に苦悩する幸村ってのも見てみたい。
(あれ、幸村、呪われるような事してないハズだぞ)
落書きは、幸村。
どうしようかと思いながら結局、幸村を描いてしまった。
こういう顔はしないだろうな、と思いながら、あえて。
手抜きに見えるけど、無意識に手抜きしちゃっただけなので。
(結局、手抜きだろ)
あんまり出番無いかと思ってたら、出て来たので嬉しかった。(マジで)
お婆さんを助けようとするところは、さすが幸村。ええ子じゃのう。