「咎狗の血」、7話。
これは・・・フォローできないところまでいっちゃったか、作画・・・。
(わたし的には、かなり納得いかない部分がある)
お話も、ちょっとハラハラしながら観てたかも!?
ゲームはやってないけど、漫画を読んでるので、少しは話も分かるからよけいなのかも。
ここ、ちょっと説明し過ぎじゃないか?とか、都合良過ぎじゃないか?不自然じゃないか?とかとか、
気になって気になって。
なんだか、危ない橋を渡ってる気分になってしまった・・・。
中途半端に内容を知ってるより、全然知らない方が逆に、楽しめるかも知れない、このアニメ。
アキラとケイスケは、相変わらずすれ違い中。
ケイスケ、強くなったはいいけど、強くしないといけないのは、肉体より、精神の方だろ。
アキラに遠慮し過ぎなんだよね・・・。こう、もっと押していけばいいのに。一応、攻めなんだし。
(でも、中の人はノリノリな感じだった)
あとは、アルビトロ様がまた、いい味出してくれてて、良かったと思った。
予告も良かったぞ。源泉さんと、過去に何があったんだろう・・・。
グンジやキリヲもオマケみたいに出てたけど、オマケでも出てきてくれて嬉しいよ。
この2人がメインの話もあればいいのに・・・。
そして、元凶のナノたんと、シキティ。
ナノたんがまた、訳の分からない事喋って去っていき、シキティが勝手にケンカふっかけて去っていく。
この2人に、翻弄されっぱなしのアキラ。
や、わたしはアキラの気持ちがすごく分かるような気がする。
正直、どっちか選べと言われたら、かなり困ってしまうよね。
2人とも、いい男なのに・・・。
そんな訳で、出てきたキャラが豪華な回ではあった・・・。
落書きは、リン。
もうちょっとマシに描けんのか?とか、自分でも思うけど、まあ、そこはスルーで。
でも、この服は無いよな・・・。
(面倒な事はやらない人)
リンも、美味しいポジションのハズなんだけど、今のところ、微妙な感じ。
アキラとケイスケがメインになってるみたいなので、仕方ないか・・・。
これから先、リンの過去とか、そういうのもあるといいんだけど・・・。
今週は、4本アニメ観て、そのうち3本にじゅんじゅんが出てきたという、なにげに、じゅんじゅん祭り
だった。(いろんなじゅんじゅんを堪能したよ)