「咎狗の血」、8話。
妙に説明っぽくなってくる回。
いろんな出来事が起こって、走馬灯って、こんな感じなのかな、とか、ふと思ってしまった。
アキラもここにきて、ケイスケへの想いを語るけど、そんな事は、ケイスケがラインを使う前に言ってあげてよ、
と、突っ込みたくなるぐらい、語ってたので、つい笑いが・・・。
(笑うとこじゃないけど)
アルビトロ様のところに行ったアキラ、結局、逃げて帰ってきたけど、アルビトロ様にいろいろ説明してもらって、
わたしも助かった。
すごい、分かりやすかったわ。
で、アキラが行った先が、おいちゃん(モトミさん)だったと。
おいちゃんだよ・・・なんか、怪しげな雰囲気にさえなってた。
あー、ゲームだと、何かあるんだろうな。
でも、おいちゃんに優しくされながらも、ケイスケの事を想ってるという、アキラ、気が多過ぎ。
(そんな問題か?)
そして、リンVSシキティ。
お兄ちゃん、きたぞ。
弟には、もっと優しくしてあげないと、ね。
腹違いの弟っての、実は、初めて知った・・・。
(どこかで見落としてたのかも知れないけど)
いつもお茶目な予告がケイスケのシリアスバージョンに。
次回、ケイスケ、ヤバいのか!?
ちょっと不安な次回。
EDがまた、内容とシンクロしてる感じで、ニクい。
落書きは、シキティ。
やあ、ついにお兄ちゃん解禁。
お兄ちゃん的なテンションが、いまいち低いのが、残念。
でも、さすがに、弟は殺さないのね。
なんやかんや言ってるけど、弟が可愛いのよ・・・。
シキティって、ちょっと不思議なイメージもあったけど、少しずつ、分かってきたような、分からないような。
とりあえず(いろんな意味で)黒い人。
色塗りで一番苦手な色が、黒なのに・・・。