「世界一初恋2」、8話。
木佐さんと雪名の話。やっと、というか、待ってましたというか。
木佐さんのモノローグ多かった・・・。前の時もそうだったっけ。セリフが多いのでドラマCDでもいいんじゃないか?
って思ってしまう。ま、岡本信っち好きな人は、声を存分に堪能してくれ、って感じで。
忘れかけてた前野くんの声も思い出せて良かったなぁ・・・。もっとアニメに出て欲しいね。
木佐さんが仕事で忙しく、なかなか雪名に会えない、雪名は、人間が出来てるのか、「仕事なら仕方ないですね」と、
木佐さんを攻める事も無い。
逆にそれが木佐さんを不安にさせてるようで、遊ばれてるんだろうかー、とか、グルグル考えちゃう。
物分りのいい恋人持つのも問題なんだろうか・・・。
でも贅沢な悩みだよね、両想いで付き合ってるわけだし、お互いの気持ちは分かってるんだから、ちょっとした
すれ違いなんてどうって事無いのに。
わたしから見れば、羨ましい悩みだよ。ほんとに。
木佐さん、雪名より9歳年上で、男同士っていう高いハードル越えられたんだから、大丈夫だよ。
雪名が、女性と一緒に、ホテル街の方向に歩いて行ったのを目撃してしまった木佐さんだけど、これも取り越し苦労に
なるんだろうな・・・。とりあえず、続きが楽しみ。
落書きは、木佐さん。
雪名の作ったサラダが美味しそうだった。
何故だか、ブロッコリーが印象に残ったので・・・。
(余談だけど、ブロッコリーは好きだけど、カリフラワーは好きじゃない、って人が意外といるのに驚き)
木佐さん見てるといつも、長めの前髪が気になって仕方ない。あれ、切りたくなるね。
(いつも自分で前髪切って、失敗する人)