「BLEACH」、350話。
話が進んでるような、進んでないような・・・敵(月島さん)の正体が分かったり、一護パパと浦原さんが密会
してたり、まあ、いろいろあったが。
闘ってるシーンが無いせいか、淡々と進んでるように感じる。
一護がまだまだ受け身なとこが、わたし的にはツボだけど。
やっぱり弱ってる感じの時って、母性本能くすぐられるね。
なんだか、観てて、銀城さんと月島さんが、一護を取り合ってるところを想像してしまったという、でも、銀城さんと
月島さんはデキてる、とか、そんな妄想してみたり。(だから、話が進んでても分からんかったんじゃないか?)
月島さんと獅子河原くんのコンビは、相変わらず面白い。
どうしても月島さんが、出来の悪いペットに手を焼く飼い主に見えて仕方ない。
死神図鑑は、オチが分かってしまったけど、浦原さんの行きつけの店が、ニャンコ喫茶なとこがいい。
や、わたしも猫になりたいよ。浦原さんに触られ放題じゃな。(夜一さん風に)
落書きは、月島さん。なんだかすごく難しくて、描けんわー、って思いつつ、描いた。
リベンジしたいような、したくないような・・・。
一見、穏やかに見えるけど、実は・・・ってとこは、卯ノ花隊長といい勝負かも知れない!?