「革命機ヴァルヴレイヴ」、13話。
また、冒頭から謎の展開が・・・。こういうの好きだね。
そのあとは、12話からの続き・・・お兄ちゃんが人外だった、ってのはしっかり覚えてたから大丈夫。
でも、ハルトとエルエルフが、一緒にヴァルヴレイヴに乗って戦ってたのは、実は忘れてた・・・。(腐女子的には
覚えておかないといけないところなのに)
なんとか、ドルシア軍も追っ払って、新生ジオールも無事、月に着いて良かったのか?って思ってたが、政治的な
問題やら、やっぱりドルシア軍と戦わなきゃいけないみたいで、話の途中に説明が入ったものの、ハルトたちだけが
やたら戦わないといけないのか、よく分からなくて・・・。(まあ、主人公だしね)
特に思うところも無かったけど、ハルトとエルエルフの親密度が上がったようで、一部の視聴者へのサービスか?
と思いつつ、これは美味しいな、と思った。
そして、二期も、最後にOPがきてた。このパターン気に入ってるのかしら・・・。
最後にOPがきてもいまいち盛り上がらないと思うんだが・・・。
落書きは、ハルト。
相変わらずな感じもしたし、ちょっと強くなったかな?って感じもした。
エルエフルとは、運命共同体になったようで、なかなか楽しい展開になってきてる。