スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

霊の出やすい時間

2007年04月24日 | スピリチュアル
今までの体験から、(他の方はどうかわかりません)
夜の9時が一応の夜と昼間の境目になっているようです。
丑三つ時などあるので 夜の2~3時位なのかななんて思っていたのだけれど
良い子は9時に寝た方がいいみたいなのは 本当みたいですね。

どうも 人には黒の部分と白の部分があり、
生きている人の中にも両方が存在し、それが割合を変えてその人の
行動を支配しているようです。

昼間や、誠実な性格な人は 白の部分が多く、騙したり嘘ついたりという事は
あまり行動としてとらないです。
逆に 黒が多くなると ちょっとしたことで怠惰になったり イライラしたり
判断を間違えやすい。でも バイタリティーがあるので
情熱的になりやすい。

どっちもどっち。 両方のバランスが大切で清濁併せ呑む度量が
スピリチュアル、ひいては 人間の性を読み解くキーワードになっていくのです。

白だけでも黒だけでもダメ。 両方を知り、自らを律していく。

子供は純粋なので あまりよる9時以降は起こしておかないほうがいいみたい。
どうしても影響を受けやすいですからね。

最近物騒な事件や子供の心が乱れているのも
遅くまで起きていて影響を受けているのも 一因かも!??

霊とのやりとり

2007年04月24日 | スピリチュアル
霊の見え方も、2~3通りあり、

ちょうどコンピューターのゲームの進化と同じような感じで、

①昔のパックマンみたいな単純なGMのように光として見える
②かまいたちの夜風に漫画風に見える
③もろ実写版映画の様に見える

これらが交互に観えます。

ヨーロッパの女性も 最初は単純な漫画風だったのですが、
ある瞬間、実写映画に見えました。 より細かく表現したい場合に
そういう風に補助的に見せるようです。

そこには女性(ヘレナボナムカーターにそっくりな美人)が
壁にもたれて、目だけキョロキョロしていました。
よくみると 壁に血が飛び散った跡があり、ナイフが刺さり、
彼女は透けてみえています。

首のあたりに赤いスカーフをまいているのかと思ったら
首をかき切られていました。。。
何か言いたげなのですが、声が出せないという感じ、、、

そして 私が 首が治りますようにと、縫合するイメージを送ると
ショワ~~っと消えていきました。

死んだ後も、自分が死んだ状態で出てきてしまうのかしらと思いました。

そして、その女性とヨーロッパのお団子頭の女性は 
同一人物か、違うのかはいまだにまだわかりません。

その時に、上の方から 虹色(7色)の光が 両腕のように降りてきて
救い上げるように彼女の魂を包み込みました。

UFOキャッチャーみたいだなあと思ってみていました。

しかし、お団子頭の女性はこの場にとどまりたいらしく、
何回もやってくる腕では するすると抜けてしまい、救えません。

どうも 本人の意思がかなり左右するみたいです。留まるか逝くか。

私の所にも 間違えてきたのか、腕が下りてきて 包み込まれました。
とても気持ちよくて 恍惚状態です。
でも 私はまだ逝く人ではないので そのまま通り過ぎられました。

自縛霊と呼ばれている人たちは、この世に思いを残し、
本当にあの世に”みずから”行かないようにしているのだと思いました。
成仏しないという表現はまんざら嘘でもないようです。

そこで問題になるのが、 何に対して未練を残すかです。
それを解決するために 私が呼ばれているのかもしれないです。。

霊との対決!?

2007年04月24日 | スピリチュアル
霊の見え方でもお話をしたと思いますが、
霊がどう見えるかというと、主には「脳に画像が浮かぶ」感じです。
なので目を閉じていても開いていてもどちらでも”観えます”

それを、どうもっと現実として肉眼で見えるようにならないかと試行錯誤し
練習を重ね、段々と肉眼でも見えるようになりました。
とはいっても ある道具と条件を使うのですが、
オーラも見えるし、妖精さんも見えます。
スイッチのON.OFFの役割をしているのだと思います。
超ハッキリ見えるので、いいもの見つけた!感じです。
これらも試行錯誤の結果として私はとらえておりますが
なんともおかしな行動なので、ガイドの人に教えてもらったという他
考え付かないですね。 殆どの発見や発明はコンナカンジなんだろうな。

霊を見るという事は、霊の方からしても見られたくない場合もありまして、
顔にモザイクがかかることもあります。フラフラ歩いていたり、
自分の死ぬ原因になった理由を(自殺した人の霊でしょう。。)
ドラマのように見せてくれたりします。

そんな感じで見ていくと 霊といっても生きている人とあまり変わらないのだと
おもいます。ただ、死ぬことを決めた瞬間の思いで止まってしまった場合
その場面ばかり巻き戻して繰り返しています。
それこそ その場面から逃れられないと 地獄でしょうね。。。

この前見たのは、髪の毛をアップにしたヨーロッパ風のドレスを着た女性。
後ろを向いて顔を押さえ、泣いています。
私が 「どうしたの?」と尋ねると、(本当は危ない事だと後で知ります。)

私~~?って感じで ニヤ~~っと振り返りました。

おお~~私が子供の頃に口裂け女っていうのが流行して、正にそんな振り返りかた!!
霊と対峙しているときには、不思議と 怖いという恐怖よりも 知りたいという
好奇心の方が優先してしまうので 

又さらに、「辛いの?そこに居るとうちの雰囲気暗くなるんだよね。。」って
チョッカイ出していると
女性が
何か一言二言言いました。幸い私は音が聞こえないので
何言って居るかわからなかったのですが、怖い言葉なのは確かそうで、
全身の身の毛がよだっていました。 感覚としては感じているようです。
そして、ジェイソンのように カ~~~~!!!!っと
両手を挙げ、キバをむき出しにして襲ってきました。

ヤバ^^^っと思ったのですが、対処法がよくわかりません。
水晶を持つと多少は ひるむのですが、どうも気を入れたり 上のエネルギーを
チャージしていない水晶は 効果がないみたいです。(新たな発見)

上の人が私の持っている水晶に 虹色のエネルギーを繋げてくれました。
正に 性能を引き出すという感じです。

そして どうもみていると 霊は左後ろに居やすいみたいです。
そして左の腕をつかみます。しびれたり、モゾモゾする感じがハッキリ解ります。

すると、小さな妖精さんが上から 杖の様なものを剣のようにして
つながってしまった黒いオーラを切りました。
ケーキ入刀みたいです。 おおおすごい~~~~!

そしてその後、スフィンクスみたいな犬とも人間とも取れる
目の周りを縁取りしている顔が大写しになり、
じ~~っとみていると、 バイバイって感じで
舌をべ==っと出して 笑いながら去っていきました。。。

しょっちゅう感じるのですが、ガイドや神様は 冗談好きというか
お茶目なんですよ、。

あの女性の攻撃の前にも、以前 骸骨の集団が やはり左から
ヌメッとやってきた事がありました。 つかまれるところが
本当にグッっとつかまれる感じがあります。

でも、不思議と恐怖心というより 好奇心が強いのです。
普通にしていたら 倒れてるかも。

なので、ふと 考察しました。

あれは ガイドさん達が 私に実地訓練をしているのではないかと。
霊にはよくないものもいて、どういう風に 身をガードするのかを
実践訓練しているのではないかと。

ボクシングでもシャドーばかりじゃなくて スパークリングもしますよね。
そんな感じ。

ってことは いつか 本気で対決させられるのかな???

こわwwwww