スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

始まりは。

2007年11月08日 | スピリチュアル
何故 この第二の仕事(というのだろうか??)をし始めることになったのか。。

小さい時からの一番強く残っている記憶が
「忘れないようにしよう」でした。 しかしその後何を忘れないようにしようとしたのか忘却。

小さい頃から変わった子として、でももっと変わったおおらかな両親の元
のびのびと育ってきました。
極々普通に育っていたのですが、友達の相談を受ける時に
いつも「自分でないもっと賢い人の意見が浮かぶ」状態でした。
そして、相談事に答えている時は自分もなんだか第三者のように
「へ~~そういう考えもあるんだ」と、自分で答えておきながら
一緒になって聞いているような状態が常でした。

自分の脳と口を使って だれか もっと 賢い人が意見を述べている

そんな感じでした。 それが チャネリングというものだと知ったのは
もっとず~~~~っと後の話です。

そして何故か 自分の旦那が死んでしまい、生活が苦しいという妄想が常にあり、
そのために小学校から逆算して人生設計をしていました。
女でも仕事をしないといけない。 そして歯科医師になりました。

そして色々とあって、あれよあれよという間に
前世との関わり、現世での清算、本当にあっという間に能力が
開かされたというか、自己流で楽しんでいたら出来ちゃった★という感じ。
ほとんど独学です。 師匠という人は精霊以外にいないので、今でも手探り状態。

全て自分の経験から学んできたことなので、他の人たちのしている内容とか
能力伝授とか ワッカリマセ~~~ン。同じことしても他人はできても自分は出来ない事とか逆に自分が出来て他人が出来ないこともあるし。
それぞれなんだなあという認識です。
後、能力はその後次々と別のものが開くので、前はできなくても今はできますとか
試してみようと思ったら出来ちゃったとか、
なので、新たな挑戦はまだまだ続くのです。

「へ~これって能力だったんだ?」と最後まで自分のことはよく判っていなくて
普通だと思っていたから
周囲の人たちから「なんでそんなこと分かるの!?」と
相談を持ちかけられる事が多くても、普通の聞き役として良いのかな?くらいにしか自己認識していなかったのです。
ある相談者に、私の横に背の高い人が立っていて、トランス状態の私の口を使って
話をしている事を見られるまで。。。。

そのうちに 段々と、、、おかしな体験を沢山し、今に至るです。

そんなこんなで 今は看板もだしていないけど口コミでこちらにたどり着いた方に
お伝えする事をさせてもらっています。

ちゃんちゃん♪