スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

2006年4月

2012年11月23日 | スピリチュアル

このブログも2006年4月から開始してもう6年。早いもんです。
6年っていったら0歳が小学校に上がり 前歯が抜けて永久歯が生え始める年。

なんだかなあ。本業は本業で真面目にやっております。
この6年の間に1軒目の開業の借金なども返済できたし:::
 

日々なんだかやり残した事があるように急き立てられていたのだけれど
結構なんだかんだしていたんだなと思います。

その間に出会った人々。ありがたいことです。

日に日に、何かの重圧が増えているような見えないプレッシャーに
押しつぶされそうになりはじめているのですが、

スピリチュアルな体験談という御題でかかせていただいている
この雑記帳にメモメモしている 色々なテクニックを使い
日々ちょっとづつ対応し こうして生かしてもらえていることが

ありがたい=有難い 事なのだと感謝しています。

テクニック、手法などは 閃きという形で教えていただいている事が多く、
名前だけいわれて ネットで検索 という地道な作業から効果を
日常使用している感じです。

前世を見るという こどもの頃からしていた事柄が前世というものだと知り、繋がったのが
ふとしたキッカケであったし
その事により 何が役に立ったかと言うと 

諦められる。許す事ができる 
出会いに感謝できる。 手放す事ができるという、
人間として生きていく上での足枷になるような心の苛立ちを
有る程度見据える事ができるようになってきていると実感することです。

執着がなくなっていく。心の軽さ。

人間社会で起きる出来事は、ほとんどの場合 執着や後悔、許せないという気持ちにより
トラブルに発展します。

諦める事の見極めが有る程度できれば 株の損きりみたいに深手を負う事を回避できるようになり
心安くいられます。

そういった意味で、このブログをかきつづけ
色々な存在から教えて頂いた事を血肉にできて 
本当にありがたいと思います。 まる。




人と会う

2012年11月23日 | インチョの酒
百聞は一見にしかずの 大きなカテゴリーの中に入るのかしらん・

実際に会った事の無い人をああでもないこうでもないと推測するのは
時間の無駄。
会えば全く違う印象になる事も多い。

会った事、時間を共有した事のある
実際に三次元で生きる肉体同士、話した事のある人と
顔も知らない人では出会いというもののレベルが違う。

電話でもそうですが、お客様コールセンター等顔が見えないから
ひどい事を言う人も多いと聞きます。
カード会社などは対策として録音しますしね。

今の時代、実際にお会いしなくても様々な連絡手段があるので
楽なぶん、ギスギスしてくるように感じます。
そこに何かトラブルがあったとして逆にややこしくなってしまったり。

お顔を拝見することの大切さを最近身にしみて感じている今日この頃です。


性悪説性善説

2012年11月23日 | 憂国
人間の本質は善なのか悪なのか。

心の奥から湧き出てくる意思は善なのか悪なのか。

絶対的な悪なのか相対的な悪なのか。

善人でありたいと望みつつ偽りの演じた姿で生きているのか

いいひとね は どうでもいいひとねという意味 ですよ とよく助手さんと話しをする。

つごうがいいひとね とも。