ソウルメイトだったJF。
面白い事にソウルメイトは同じイニシャルが多いです。
または名前にF,J がつく。
JFとは 前世、ネイティブアメリカンだった時に
お兄さん的存在だった人。 馬の乗り方を教えてくれたり
凄くサポートしてくれる、肉体的精神的にとても強い人でした。
現世で私は小さい頃 馬の絵ばかりを描いていました。
自分でも記憶がある(3歳くらいかな)のでしっかりと
馬を描こうと思って描いていたようです。
乗馬と弓がしたいと親に言っていました。
残念ながら集落は移民に襲われてしまったようですが
JFはそこで戦っていた戦士です。
どうしても、そこのあたりの歴史では感情が入ってしまいます。
JFは現世のフランスで柔道選手になり
トーナメントではかなり上のクラス、日本へ試合で来日して来た時に出会いました。
お互いに無邪気な兄妹という感じで、フランスへ遊びにいくと
エスコートしてくれます。
双子の女の子のお父さんになり とても楽しいと言っています。
日本とフランスでお互いに行き来できるといいね♪と。
ご縁は不思議だなと思いました。
「君の瞳は宝石のようだ」 というフランス人特有の( *´艸`)
当たり前にさらっと甘い言葉をかけてくれましたが
いやらしさはなく、懐かしい感覚でした。
もちろん とっても誠実な紳士です。
瞳は本当に面白い。