「栄養つけないと。」とか言って おかゆにしらすを入れてくれたりしました。
申し訳ないんだけど、、食欲ないし、
たべたくないなあと思いながらも 無理して食べました。
多分 食物を体に取り込みたくなかったんです。
大人になり、発熱=浄化となってきた時、食欲はないので
「体の声を聞こう。。」と
そして 以前に買った 「アニスティー」 に
メイプルシロップ、蜂蜜。 これを何杯も飲みました。
美味しい! それに、飲むたびに 背骨がすっきりするような感覚。
どうも 体の浄化の時には 排泄が大切みたいで
それには水分を取ること。 そして 体が発熱=エネルギーを消費しているので
効率よく栄養吸収できるもの。
食物は分解吸収する時に 酵素が必要なので
その過程をできるだけ省けるもの。
そうなると 水分にはちみつをいれた飲み物が効率的なんでしょうね。
体の声を聞くと 実に 的確に必要な物を教えてくれます。
凄いなあ。