











11/29に紅葉を求めて大宰府の竈門神社に2年ぶりに行って来ました。
竈門神社は1350年の歴史をもち、古来より「縁結び」「方徐け」として信仰されています。主祭神の玉衣姫命は魂(玉)と魂を引き寄せる(依)、引き合わせるというご神徳から、男女の縁をはじめ、友人、家族、仕事など幅広いご縁を含め、縁結びの神様として特に女性やカップルたちに人気の神社です。
竈門神社へは、西鉄大宰府駅の真向かいにあるH銀行から内山までコミュニティバス「まほろば号」で行きます。竈門神社へ行った日は、ちょうど日曜日で人出が多く臨時便が出ていました。今年の紅葉は真っ赤に色付かず、5分程度で終わるだろうとの事でした。それでも大勢の人が宝満山への登山口に当たる竈門神社へ参詣に訪れていました。