病院を退院して40日目に撮った市内の様子です。
久しぶりに裏通りを歩いてみたら炭鉱の全盛期の頃は、賑わっていたお店の通りも人の気配がなく閑散としていました。また、アッチコッチに落書きがあって街が衰退していく姿を見せていました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<おまけ>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
街の中にある小さな公園で名前がわからない黄色い花が植えてありました。この花を見ると何故か元気が出てきます。ここの公園では、夏祭りが始まる時期になると子供たちの太鼓やバチさばきの練習風景を時々見かけます。