10/15~10/17まで秋の風情を求めてあっちこっちと距離を延ばして裏道を歩きまわりました。
裏道に一歩入ると稲を刈った後の稲穂を干してある風景に出会いました。そして地域の神社の木には小鳥のさえずる声が響き渡っていました。またK中学校の裏側の土手では、たくさんのススキが群生していて、時折吹いてくる風になびいていました。この姿こそ私が求めていた秋の風情です。
帰りには何時も通る橋の上から川の方を見たら珍しく子亀の姿がたくさんいるのには驚きました。過ってはカモ一家が住み着いていましたが、今では環境が変わって何処かに引っ越して行ったようです。
こういう場所が近くにあったら 毎日でも散歩に行きたいものです。
コメントありがとうございます。
幹線道路から一歩中に入るといろんな光景が
見られます。
クネクネした道路を歩くのも結構楽しいですよ。
最近はコンバインで刈取りますので見なく
なりましたね
掛け干し 流れる雲 ススキを揺らす風
日本の四季を女性の目線で撮られて
素敵なブログですね。
私は 石橋とお寺の写真ばかりです。
でも静かに続けていけたら・・・と思っています。
あんまりマメな方じゃありませんが
またお邪魔させていただきますね。手土産です。
実りの秋美味しい味覚の秋到来ですね。
此方でも秋を探してます(*^_^*)
今年は良い秋を見つけたいと思ってます。
何時も鳥撮りばかりじゃね(笑)
小さなコンデジも、持ち歩いてるんですけどね(^_^;)
こちらは未だ多くのところは刈り取りをしていないようです。
すべての自然が秋らしくなってきましたね。
稲が実った色合い、葉さ懸けの様子秋ですね。
こうした自然の光景がいいですね
ヒューマンの近くにはない光景です
コメントありがとうございます。
私たちが子供の頃は脱穀機を使って、もみ殻と
稲とを判別していましたね。
今では、すっかり機械が何でもしてくれるように
なっています。
それで、稲を刈った後のはせ掛けは田舎に行っても
全く見なくなりました。