今年も成人の日に臼かぶりの行事が三池地区でありました。1868年三池地区の大火事以来火災除けの祈願として行われている三池本町祇園宮の神事です。
大きな臼に水を注ぎ、頭から被って放り投げる珍しく勇壮なもので臼の総重量は約80㎏ほどになるそうです。催事当日の境内は見学する観光客やカメラマンや報道陣であふれています。
昨年は臼かぶりの行事を見に行きましたが寒かったので風邪を引いたほどでした。それで今年は見には行きませんでした。
私がこの行時の事を知ったのは1/13の翌日の夕方、NHKで放送されたからです。今年はすっかり忘れていましたよ(笑)。
凄い力持ちですね、バケツで水をかぶってから
臼をかぶるんですかね、勇壮な祭りですね
体は大丈夫なのかな
案外当事者は風邪をひかないものでしょうね。
一般の方も同じ様にするんですね。
火災除け祈願なんですね、最近は火事が多く、
その殆どで死者が出てます、怖いですよね。
コメントありがとうございます。
臼を被るのは身体が大きな人で子供たちはバケツに
入った水を被ります。
見ているだけでも寒さを感じます。
コメントありがとうございます。
毎日、水を被って訓練しているのでしょう!
ちょうど成人式の頃にこの行事はあっています。
見ているだけでも寒くて風邪を引きやすいです。
コメントありがとうございます。
寒い成人の日頃にこの行事はあっています。
見ているだけでも寒いですよ。
参加している人たちは日頃から鍛錬しているので
しょうね。
コメントありがとうございます。
この行事に参加しているのは小学生も結構
いますよ。
「寒い。寒い。」と言いながら控室にすっ飛んで
入っています。
火災除け祈願ですが最近では火災が多いですね。
とにかく家から火事を出さないことが大事です。
臼かぶりの習慣、お隣の荒尾にはありません。
伝統、受け継ぎたいですね。
コメントありがとうございます。
臼かぶりの事を知ったのはパソコン教室の仲間から
教えてもらってからです。
それまで何にも知らずに過ごしていました。
昨日はブログ更新の仕方を忘れて同じところを何度も
うろついて兆戦していました。
しばらくブログをしていないと何もかも忘れてしまいます。
荒尾市内には世界遺産の登録がまだたくさん見られます。
大牟田市内はその点、熱意がないように感じています。