島原の城下町の面影を留める武家屋敷が現在３件一般に公開されていますが、何れも下級武士の屋敷です。
内部は当時の衣装を身に着けた武士の人形が置いてありました。
島原の城下町の面影を留める武家屋敷が現在３件一般に公開されていますが、何れも下級武士の屋敷です。
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コメントありがとうございます。
島原の武家屋敷は下級武士の家が
公開されています。
家の中は、父親を長としての家族の
人形が展示されているので胸が熱く
なりました。
お城からちょっと歩いたところにあったような・・・。
武家屋敷に限らず、古民家などには人形を展示して
当時の生活ぶりを理解しやすくする工夫がされていますね。
コメントありがとうございます。
武家屋敷は静かな閑静に近い場所に
連なって保存してありました。
下級武士の家は一部の屋根が茅葺と
なっていて独特の作りとなっています。
コメントありがとうございます。
下級武士の家には日常使う物が土間に
展示してありました。
今の時代と違った質素な生活ぶりを伺う
事ができました。
下級武士といっても屋敷は立派ですね
今の世の中とは段違いですね。
贅沢は言えないですね
コメントありがとうございます。
島原へ行くには日田からは交通の便が
ちょっと不便かなと思います。
今は熊本からもフェリーが島原へ運行を
していますので九州新幹線を利用すれば
便利だと思います。
普賢岳の火砕流のニュースには毎日TVに
釘付けになっていました。
コメントありがとうございます。
島原には小学校の修学旅行で行きましたが
ここでの見学は記憶にありません。
主に長崎市内や雲仙での思い出が多いです。
一番上の写真は武家屋敷の前を水路が通って
いました。
その水路にも湧き水が通っていて手を入れて
みると、ヒンヤリした感じでした。
今では遠すぎますね。
普賢岳の大爆発は知っています。
コメントありがとうございます。
「島原大変肥後迷惑」の話しを聞いたのは
普賢岳が爆発し、火砕流が起きた時です。
大昔に普賢岳が爆発した時に対岸の肥後の
人々が言った言葉ですね。
これからも私の方こそよろしくお願いします。
というより九州は全く言ったことがないです
１枚目の写真良い雰囲気ですね。
先日シニア大学での授業で、津波を勉強した時、
「 島原大変肥後迷惑」と、名付けられた大きな津波が起きた地滑りがあったとしりました。
島原が地滑りで大変なことになり、その影響で大きな津波が肥後を襲ったという事で名付けられたそうです。
名前がおかしくてその時はみんなで笑いましたが、もちろん地元では大変だったんでしょうね。
これからも宜しくお願いします(^^)v
コメントありがとうございます。
島原への旅はタクシーの運転手さんから
いろんな所に案内して頂きました。
とても価値のある小旅行だったと思います。
素敵な旅良い旅されましたね。