4/29に久しぶりに午後から荒尾干潟に行って見ました。満潮の時間は既に過ぎていると思い、現地に行って見ると蔵満と増永の中間地帯にいっぱいの野鳥が羽を休めていました。その数は何時もよりも多く感じ、カメラの設定を連写にして夢中になって押し続けました。あとでそれを削除していくのが大変でしたけど気分転換に海を見に行って良かったです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<おまけ>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
荒尾干潟からの帰り道に撮った花々です。
コメントありがとうございます。
干潟ではいろんな野鳥を見る事ができます。
野鳥の名前は分かりませんが主にシギ類が
多いです。
この中にもサギが入っていて皆と同じ行動を
しています。
野鳥は見ているだけでも楽しいですよ。
コメントありがとうございます。
干潟にはたくさんの微生物がいるので野鳥にとってはオアシスです。
この干潟で体力をつけて、もうすぐ繁殖地へと旅立っていきます。
大きいの・・・小さいの・・・
見てるだけでも楽しそうですね
餌も豊富に取れるのでしょう
コメントありがとうございます。
荒尾干潟は気分転換にはとても良いところです。
晴れた日にはマイカーで野鳥を見に来ている人が
多いです。
福岡の和白干潟にも野鳥の姿が見られるそうですが
北九州からは遠いですね。
以前、エコタウンに植えてあったポピー畑を見た帰りに
有明海の海を見に行っていましたが、メガソーラーが
出来てポピー畑がなくなりました。
それからは荒尾干潟の方に夕陽を見に時々行って
いました。
野鳥を撮るようになってちょうど1年になりますが、まだ
下手で失敗が多いです。
身体の方は健康ですが、3年5ヶ月前に手術を受けました。
早期の発見でしたが1年に一回定期検診に行っています。
干潟がないこちらではまず見ることができませんね、岩に打ち寄せ砕け散る波で荒々しいです。
どんこさんの写真の海ですね。
休んでるとこ 飛翔してるとこ それぞれにいいけど
蓮の花さんの この採餌の様子もなんだか愛おしくなりますね。
違う種類の鳥たちが 争わずに・・・
体調が悪いのですか? お元気そのものに感じてましたが・・お大事に・・
コメントありがとうございます。
干潟の水鳥を撮るようになってちょうど一年に
なります。
海を見ながら写真を撮るのも気分転換になるので
良いですね。
コメントありがとうございます。
荒尾干潟に行けば色んな水鳥を見る事が出来ます。
確かに鳥は絵にはなりますが余り近付くと逃げるので
遠くから撮るようにはしています。
毎日、新聞の日の出と干潮時間と満潮の時間を見て
都合が良い日に干潟に行く事が多いです。
何しろ病院とは縁が切れませんから(笑)。
コメントありがとうございます。
干潟には満潮の2時間前後に野鳥が来るそうですが
この時は干潮の時間帯だったと聞いています。
平均して月に一回は干潟に来て海を見ています。
まだ熊本地震の余波は来ていて一日に一回は家が
揺れています。
震源地が熊本から大分県の広い範囲に今も
余震が続いているようです。
そして気分転換もできて好かったです。
海は好いですね。
鳥は絵になりますね 毎日がGWで曜日も考えないと
分からなくなりましたよ
写材が多くて楽しいでしょう。
余震の影響はありませんか?
コメントありがとうございます。
シギの姿が多いですが真っ白なサギもこの中には
います。
たくさんの野鳥が寛いでいる姿を見ていると気持も
癒されますね。
コメントありがとうございます。
この荒尾干潟でも今年はアサリがたくさん獲れるそうです。
でも潮干狩りをするにはお金が必要と聞いています。
干潟ではウィンドサーフィンをする人はいませんが、自分等の
楽しみを優先している若者が多いですね。
コメントありがとうございます。
干潮の時刻に野鳥が干潟に広がって食事をしていた
姿を見たのは初めてです。
みんな同じ種類の野鳥のように見えますが違う種類の
鳥も混ざっているようですね。
この日は連休初日でしたが誰も写真を撮っている人の
姿は見えませんでした。
ただ、海岸に車を止めて干潟に行っている人がいたので
注意したら無視されてしまいました。
眺めているだけで、こちらも落ち着きますね
中潮でしたが、干潮時には潮干狩りの家族連れが、
次々とやって来て、沢山居たカメラマンも、撤退するしか無かったのよ(^^ゞ
その上、ウィンドサーフィンをする人達が、鳥を蹴散らすので、
鳥撮りは難しかったですねぇ~(汗)
こうして干潮時に夢中になって食べている風景も
荒尾干潟の名物の一つですよね。
いろんな種類の鳥が見られますが
図鑑で確かめて、名前を覚えていくと
楽しさもまた倍加しますよ。
くちばしの長さで食べるエサも違っています。
連休中で他にも写真撮りにきていた人も多かったでしょうね。