1/31に大濠公園にユリカモメを見に行きました。ユリカモメは大濠公園の中の長ーい橋の付近にたくさん屯していました。そして訪れた人々があげるカモメパンを我先にと飛んで来ては、キャッチして去り再び戻って来るという繰り返しの連続でした。その動きの速いこと、スリル満点と言えます。
ただ残念な事は小さな子供が大きな声で叫ぶのでユリカモメが驚いて飛び去り逃げてしまうので困りました。近くにいた保護者に「大きな声を出すと鳥が逃げるから。」と注意をしたら反対に睨まれてしまいました。皆がユリカモメを心の癒しとして和んでいる場所であるので、保護者の方は鳥を見るルールを小さな子供にも教えてあげるべきだと思いました。
これは楽しいですね。ヒューマンも飛んでいきたい
良く撮れていますね~
肩にとまっているのはハトですね。
結構人なれしていますね。
コメントありがとうございます。
ユリカモメがたくさん飛んでいてすごかったです。
毎年今頃になると大濠公園にはユリカモメが
舞っています。
頭の上をスレスレに飛んで来るのでカメラには
撮れないほどの迫力があります。
コメントありがとうございます。
ユリカモメの集団があっちこっちで見ましたが、
飛んでいる鳥を撮るのは難しいです。
おじさんの肩には数匹の鳩が停まっていましたが
おじさんが歩くたびに飛び去って行っていました。
ただ残った一羽の鳩だけは最後まで肩に停まった
ままでした。
この姿が素晴らしくて印象に残った一枚です。
注意する事も有りますが、一般の人には注意し難いですね(^^ゞ
動物を愛でる事を学ぶには、いいチャンスなのに、
親がそれを潰してますね。
お堀でのカワセミを撮ってる時も、カメラマンが居るのに、
カワセミに不用意に近付く方が居ます。
そんな時は、「急に近づくとカワセミがびっくりするので、
そっと距離を考えながら近付いて下さいね」と、
注意してますよ(笑)
もう半ば飼育されているのと同じですね。
カモメパンは糖分がないように作られているはずですが
エビセンなどは栄養過剰になりがちで
カモメが肥満になりがちです。
そして自分でエサを獲りにいかなくなってしまいがちです。
自然との共存はそのへんを考えなくてはいけないようです。
どこかの港ではないかと思うくらいです
大濠公園 懐かしいです 一人で散歩したことがあります
何度か写真を撮るときにやったことがあります
ポップコーンを撒きながらホバーリングを撮りました。(笑)
至近距離に来たときは怖かったでしょう?
私 フェリーで追いかけてくるのを撮ったことあるけど
ちょっと怖かったですよ~
大堀公園は石橋もあるし 美術館もあるし
いいですね。
蓮の花さんはフットワークが素晴らしいですね。
コメントありがとうございます。
鳥を撮る時のルールは荒尾干潟で探鳥会の人から
習いました。
大濠公園のユリカモメは人馴れしていて可愛いです。
家族連れがここには心の癒しとして来ていますが、
小さな子供さんが大声を出したり、鳥を追っかけて
喜んでいる姿には唖然としました。
小さい時から、きちんと物事にはルールがある事を
教えてあげるのが親の役目ではないでしょうか!