10/20に荒尾市浄化センター敷地内の横にある花壇(約4,000㎡)、バラ園に行って来ました。ここの花壇は、市民の共有として手入れを続けていこうと設立されました。
現在、正会員をはじめ、ファンクラブ団体や個人の協力によって運営されていますが、バラの栽培は難しく、年間を通じて除草や剪定、施肥や消毒などの作業を行う必要があります。その成果として、春と秋にはバラ園いっぱいにきれいな花が咲き誇り、園を訪れる人達の心を和ませてくれます。満開の頃には、ディケアサービスや学校の写生大会での利用をはじめ、心のケアの一環として多くの方が利用見学されています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<おまけ>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10/18に熊本県天水町のミカン園に行って来ました。農園が広がる天水町は熊本一のミカン地帯をなす金峰山系西側斜面と、いくつもの干拓地からなり、古くからみかんを基幹作物とする町です。
ミカン園からは有明海や雲仙普賢岳を望むことが出来、風向明媚な土地柄です。更に、柑橘栽培に適した気候条件を備えており、温暖な気候、太陽光、潮風に恵まれています。
私がここのミカン山に行った時にはミカンは全て収穫されていて葉っぱばかりになっていました。少しだけまだ収穫をされていないミカン園の一部があったので、その周囲のミカンの写真を撮りました。
コメントありがとうございます。
昨日から始まった石橋文化センターの秋のバラフェスターに
行ってみましたが、始終バラの周りを見回り管理されている
人がいましたね。
やはりバラは日頃の手入れが行き届かないと、きれいには
咲いてくれません。
こちらはとてもよく手入れをされていますね。
いたんだ花や葉を丁寧取り除かないとこうまで綺麗になりませんね。
先日行った公園では、バラ園と名はついていますが、手入れがイマイチで写真も撮りませんでした。
箱は作っても手入れをしない公園や河川敷がけっこうありますが、もったいないことです。
コメントありがとうございます。
秋バラの季節に入り、今日から久留米市の
石橋文化センターでバラ展が始まりました。
午後から、ここのバラ園へ行って見たいです。
ミカンの色が良いので美味しいと思います。
コメントありがとうございます。
市民のボランティアのおかげでバラが
とてもきれいに咲いていました。
気温がそうですが、お天気が良いのが
幸いしているようです。
こちらでもバラ園は賑わってます(笑)
ミカン美味しそうですね良い色になってますね、
お手入れが良いんでしょうね・・・
暖かいのもあるかな、花も葉も元気に見えますよ
コメントありがとうございます。
バラの手入れは病気にかかったりするので
マメに手入れが大変です。
久留米の石橋文化センターではバラフェスタが
ある度にバラの苗を販売しています。
コメントありがとうございます。
ここのバラ園は、人づてに聞いていましたが
いったい何処にあるのか知りませんでした。
調べて見るとここのバラ園は市民の手に寄り
消毒や剪定も行われているようです。
このミカン畑は持ち主の方がいるので、ミカンを
取る誘惑には駆けられませんように(笑)!
コメントありがとうございます。
バラは今がちょうど見頃の時期ですね。
いろんな種類のバラを植えてありましたが
名札は付いていませんでした。
熊本のミカンで有名なのは「河内ミカン」と
聞いています。
無料のバラ園は色々なバラの苗を販売して
いますよ
バラが、きれいに咲いていますね
ミカンも手を伸ばしてとりたい誘惑に駆られます
バラの種類も多く見応えがありますね。
昔、郷里にいた頃は熊本ミカンが甘いと評判で食べていました。
コメントありがとうございます。
バラ園は、今が一番の秋バラの見頃だと
思います。
筑後地方では久留米の石橋文化センターで
バラフェスタが近々開催されると思います。
そこへ行くと大勢のカメラマンとの出会いが
あります。
みんな思い思いの場所でバラの花を撮って
いますよ。
コメントありがとうございます。
私の母が荒尾の出身だったので少しは
方言を知っています。
お家の事を「エンチ」と言っていましたし、
家の中が散らかっていると「フゾロッカ」とね。
今はこんな方言はもう使わないと思います。
近くにある名所には何時でも行けるからと
なかなか行かないのが普通でしょう!
ブログをするようになって初めて近場の良さを
再発見する機会に出会っています。
バラ園こそ有りませんが、農業試験場のような所で、
ちょっと手入れされたバラが、見られる所が有りますが、
何時行ってもカメラマンさんが沢山来てますね(^^♪
温室がいくつか有って、自分でガラス戸を開けて入ります。
カメラが一気に曇りますので、暫くは使い物になりません(笑)
古くは「もやおうか」(一緒になろうか)などと使っていましたよ。
もうこういう方言も若い人には分からなくなっていきますよね。
いつでも行ける場所なのに近すぎるとかえって行かないものですね。
刺激されたので、行ってみようかなと思っています。