日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

沢底区敬老会準備 今日午後から明日の準備を

2014年09月14日 17時22分41秒 | 練習
鴻の田、沢底分館が協力して、敬老会の準備を行いました。人口減少社会で、来賓を入れても総勢で50名です。少子少老社会をどのように生きるかが、課せられた課題です。
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堂平の草刈り・U字溝土砂除去及びキャビン掃除 子ども会と一緒に

2014年09月14日 06時09分10秒 | 練習
公民館と子ども会が協力して、堂平の整備作業を小雨の中行いました。今後堂平の活用を考えていかなければと思います。
追伸:子どもきのこ鑑定団について
子どもきのこ鑑定団の団員募集について(お知らせ)
以前は学校帰りに、また休みには山に入ってアミタケ、クリタケ、チチタケ、シモフリなどを採ったものです。高度経済成長下、仕事に追われる大人は山から遠のき、テレビ・ゲームに夢中の子どもたちは山に冒険に行くことも少なくなりました。増してお祖父ちゃんに連れられてきのこ採りに行くことも無くなってしまいました。この間戦後に植林されたヒノキ、杉、カラマツは、下草刈り、枝打ち、除間伐され50数年が経過して適期を迎えていますが、未だ有効利用されずにいるのが現状です。このきのこ鑑定を機会に、山に分け入り山を身近に感じて頂き、山の実態、現状を見てもらい、そしてその帰りに採ったきのこを鑑定して、美味しく頂く企画です。多くの皆さんの参加をお待ちしています。
 なお、午前11時30分からきのこ鑑定を行いますので、きのこ狩りに参加されない方でも、これ食べられるの、何て言う名前と疑問のきのこをお持ち寄りください。ベテラン指導員(きのこ鑑定)に、きのこ採りの心得、食べられるきのこの見分け方等を指導して頂きます。

日時:10月11日(土)午前8時から午後2時まで
会場:入村ふれあいセンター
会費:一家族2,000円(保険代・昼食代として)
日程:きのこ狩り(8:00-11:30) 鑑定(11:30-12:30) 昼食会(12:30-14:00)
条件:保護者同伴の小中学生 先着15組
鑑定士:長野県きのこ衛生指導員(伯耆原尊さん)及び地元きのこ採り名人
申込み:10月8日(水)までに住所、氏名、生年月日、連絡先を明記してファックス又はメールで申し込みください。
その他:採れたきのこ類 ①雑きのこは、鑑定後きのこ汁に、②松茸は、格安で持ち帰りとなります。
主催:さわそこ里山資源を活用する会 事務局☎0266-41-0686 fax 41-0605
E-mail fukujuso@po.lcv.ne.jp Cell:090-9158-4991

H26.10.6きのこ鑑定
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