日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

合鴨孵化作戦 25日から

2015年05月09日 21時08分44秒 | 練習
合鴨雄が1羽、雌が4羽、毎日4個の卵を産んでいます。先月25日から孵卵器に入れ、22日ぐらいで孵る予定です。

宮崎黒米の苗、順調に育っています。17日から田植えの予定で、準備を進めています。今のところ順調です。
田んぼアートin神田(じんで)について(お知らせ)
田植えボランティアの募集について
日時 6月6日(土)もしくは7日(日)のいずれか、又は両日 雨天決行
場所 辰野町沢底の田んぼ(青山神田) 14a
内容 午前8時から午後4時までの田植え作業(図柄部分を中心とした手植え)
      家族又はグループが、1区画(9㎡)に苗を植え付ける。
資格 中学生以上の方(小学生以下は家族同伴とする。田植え作業経験者大歓迎)
定員 両日とも10家族
申込み 5月30日(土)までに事務局に申込み下さい。
     電話、FAX、E-mailで 住所、氏名、年齢、性別、電話番号、メールアドレス又は携帯電話も可
足のサイズ(田植え足袋のない方は、貸出しいたします。) 参加日
その他 おにぎり・豚汁・お茶は用意します。また湯にいくセンター入浴券をお渡します。
稲で絵や文字を描く、田んぼアートの図柄を募集します。  5月27日(水)締切 課題は自由です。
辰野の自然をイメージ、沢底の暮らしを表現したデザインを募集します。
画用紙の大きさ:A4サイズ クレヨンor色鉛筆
採用者には田んぼアートで収穫したお米を20kgプレゼントします。
募集作品 図柄(黒1色と背景コシヒカリ)とそのテーマ
田んぼアート写真コンテスト 田んぼアートに関係した写真を募集します。  田植えから稲刈りまで
優秀作品 3点 田んぼアートで収穫したお米を10kgプレゼントします。

新緑の候 遅れていた田んぼも、肥料散布、荒代が始まりました。苗を育て、トラクターを動かしている時は、収穫を想像して心躍る季節です。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 昨年に引き続き、紫米等で絵を描く田んぼアートを行います。多くの皆さんのご協力を頂き、楽しい田舎暮らしを目指します。多くの皆さんの参加をお待ちしています。

1. 日時 6月6日(土)・7日(日) 午前8時から午後4時まで
2. 作業 6日:下準備(区画割り・下絵描き・苗取り)
7日:田植え 1区画2.7m×2.7m 条間30cm 株間14cm 
            紫大黒 コシヒカリ2種類
3. 持ち物 田んぼ足袋 びく
4. 申込み 5月30日(土)
主催:さわそこ里山資源を活用する会(会長:有賀勝)
事務局:℡66-41-0686 Fax:0266-41-0605 E-mail:fukujuso@po.lcv.ne.jp Cell:090-9158-4991
コメント
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